『(就労支援)劣化する物流現場』


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37461169.html


炎のジョブコーチ
『(就労支援)劣化する物流現場』
〔2016/12/29(木) 午後 9:22〕

就労支援が少しずつ周知されるにしたがって、
様々な方が窓口を訪れるようになり、
これまで自分達が想定してた就労支援の対象者
とはかなり違っているタイプの方が散見するように
なりました。
現在の障害者雇用や総合支援法、ナカポツ等の
就労支援機関ではカバーしきれないと思います。
その把握と今後の予測を立てていく必要があると
思っております。
現状の就労支援は、障害者雇用という枠を想定した、
極めて限定した範囲で、定着支援や合理的配慮など、
また支援方法、アセスメントなどしているのでは、
そんな気になってしまいます。

先日、知人から物流の現場の話を聴きました。
現場では精神障害のある方、または発達障害のある
方と思われる非正規の方がたくさん働いているとのこと
です(高齢者・外国の方も多いとのことです)。
低賃金で、多くの業務は職業訓練や経験・知識にも
ならないようなもので、人とのコミュニケーションに
機会もありません。
達成感ややりがいはないといってもいいかもしれません。
即配などのサービスのためか、人手不足で忙しい、
人の入れ替わりも激しく、突然来なくなる方も多いとか。
日本の物流の現場の劣化が著しい・・・とのことでした。
経営トップや我々はこの現状をもっと知るべきかも
しれません。

何か、もっと大きな問題をはらんでいるような気がします。
就労支援や障害者雇用、合理的配慮、これらを使って、
もっと大きな「働き方」に挑んでいかないといけないのでは。
そんな予感がします。



=============================




佐川急便では、聴覚障害者も多く雇用している、
とハローワークから聞いたことがある。
私の職場担当の人で、補聴器装用の難聴者が
集配に来ていた。
障害者手帳は持っていない、と言っていた。
障害の程度が軽いのならば、
問題なく長く働けるのでは、
と思っていた。
ところが、去年から来なくなってしまった。
解雇か、自主退職なのかはわからないが、
その後も担当者が次々と変わっていたので、
上の話は本当なのだろう。

個人的強く思っているのは、今の企業は効率ばかり
重視し過ぎて、底上げも含めた全体的成長を考えて
いないように思える。
丁度、あの最大手パチンコ店に似ている経営理論だ。
その為に、最終的に国の経済の停滞、いやおそらくは、
弱体化にもなっているのではないか、と思える。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-01-07 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題B

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610