職場にある「作業マニュアル」を知らなかった


聴覚障害者への
【情報障害(人為的格差)】 とは

20■■年■月■■日(■)

『職場にある「作業マニュアル」を知らなかった』

職場で皆が、それぞれ個人的に先輩に聞いて、
個人のノートを取っているのを見て、
こう思いました。

「統一した手順、ルールがあるなら、
作業マニュアルをどうしてつくらないのですか?」

とYさんに聞きました。
すると

「マニュアルは以前に、皆がつくった。
前からある」

と言われました。

「Mさんの机にあるので、言えばマニュアルを
見せてくれる」

という。
しかも、そのことはもうずっと以前に、
他の人は朝礼のときに(マニュアルができたことを)
聞いていた、という。

なのに、自分だけそんなことも、
まるっきり知らされていなかった。
これは、おかしい。
朝礼の情報保障や通訳がないから、
こういうことになるのだ。

 →『何も聞こえない朝礼に我慢して』
〔2013-08 -19 18:30〕

  参照。

 →『朝礼でのトラブル』
  〔2015-02-02 18:30〕

  参照。

 →『会社の朝礼でさせられる「聞いているフリ」の辛さ』
  〔2015-06 -26 18:30〕

  参照。

 →『『人間は忘れる動物である』』
  〔2016-07 -25 19:30〕

  参照。


こうしたトラブルが継続しているということは、
社内、あるいはメンバーがわずか数人という
狭い範囲である部署内であっても、
一緒に働いている聴覚障害者を含めた
情報共有ができていない、
という証拠になるだろう。

これは、聴覚障害者への情報格差問題だけでなく、
コンプライアンス上からも、
非常にまずいのではないだろうか。
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by bunbun6610 | 2016-11-11 19:30 | Z1.クレジットカード会社
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