『人口知能の話を聞いた・・・』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37389419.html


炎のジョブコーチ
『人口知能の話を聞いた・・・』
〔2016/10/23(日) 午前 11:58〕



ここ10年間で半分くらいの職業が姿を消す…
というのは以前、ブログでも取り上げました。

先日、縁あって人工知能を研究する企業の方と
お話する機会がありました。
そこでうかがった話ですが、2030年に汎用人口
知能が完成し、2030年時点でほとんどの仕事は
なくなり、クリエイティブ、マネジメント(経営・イノベ
ーション)、ホスピタリティの3分野の仕事を残す
程度になるとのこと。

さらに、2045年には、技術的特異点に達し、
9割の仕事がなくなるとのこと。
人口知能やロボットが富を生産する時代が来ると、
多くの人は働かなくてもよい時代が到来します。
人々はベーシックインカムで収入が保障され、
「生きるために働く」時代の終焉となるとの予測です。

その時に、「働くこと」の意味が問われます。
働くことを通して社会と関わり、自己実現・成長を
するという機会が危うくなった時代に人間はどうなる
のでしょうか。
このことは、遠い未来でなくたった2045年後です。
本来ならこのような社会の大変化は何世代かに
わたっての変化なのでしょうが、今の時代は人の
一生のうちに経験する大変化です。
人口減・労働力不足(こちらは70年間に人口が
半分に)と同時にやってくるこの大変化、社会の
制度も追いつかないでしょうし、もしかして人間の
精神的な限度を越える変化かもしれません。

この大変化の中で、私たち障害のある方の就労
支援をするものはどんな準備をすればよいので
しょうか。
少なくとも、障害のある方の就労支援の分野だけ
でなく、労働や社会の変化に広く目配りしながら
この変化に備えなければいけませんね。




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その先の時代には、聴覚障害者の仕事や、
就労機会はどうなるのだろうか?


>「2030年に汎用人口知能が完成し、
2030年時点でほとんどの仕事はなくなり、
クリエイティブ、マネジメント(経営・イノベーション)、
ホスピタリティの3分野の仕事を残す程度になる
とのこと。」


今でさえ、聴覚障害者でも応募・採用可能な
職種といえば、単純労働ぐらいしかない。
それがなくなれば、聴覚障害者は一体、
どんな労働力として期待されるだろうか?

こう考えるのはなぜかといえば、
やはり自分がしたい仕事を考えるのではなく、
健常者が期待する仕事をするのが、
聴覚障害者に与えられる労働だからだ。
聴覚障害者は、自分のしたい仕事があっても、
それを選べない場合が多い。


『聴覚障害者にできない仕事』
〔2012-05-02 11:56〕




単純労働も今後は、労働は外国人雇用や
ロボット化によって、奪われていくだろう。

そうなってくると、社会の中に残された仕事をする
ためには、高い音声コミュニケーション力が、
さらに必要とされてくる。
聴覚障害者にとっては、さらに大きなハンディと
なってしまうのかもしれない。
手話を保護する法律(手話言語法)は残ったとしても、
依然として手話が通用しない社会のままかもしれない。
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by bunbun6610 | 2016-10-23 23:51 | 就労前の聴覚障害者問題A
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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