『怖いスマホ族母ちゃん』


ある日のことである。

雨中の道を歩いていた。
向こうから傘を差した女性が歩いてきた。
そして、すれ違うと、女性の背中には赤ん坊がいた。
赤ん坊は眠っていた。
頭を後ろにダランと、まるで垂れ落ちるかのような
格好だった。

だが、それだけではなかった。
若い母親は傘を差して、スマホを見ながら
歩き続けていたのだ。
それで傘からはみ出していた赤ん坊の顔は、
雨に濡れていただけではなく、
傘骨の先端が今にも目の辺りに当たりそうに
なっていた。
それでも、母親はスマホに夢中になって、
歩いていたのだ。

怖いことだな、これは。
本当に母親としての資格があるのだろうか。





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by bunbun6610 | 2016-10-24 20:00 | 社会
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