ブログトップ

蒼穹 -そうきゅう-

聴覚障害者差別に無思慮な会社

最近、M係長はやっと、厳しくなってきました。
そのため、仕事中の皆のおしゃべりは激減し、
仕事をするようになってきた。
(よその会社では、これが当たり前だと
思いますが)

勿論、私にもいろいろと指導、注意を言う
ようになりました。
それはいいことだ。
「目配り」と言う。
しかし、目配りすればいい、というものでもない。
目配りが公正、公平でないと、
不満が出る場合があるだろう。

目配りがあるのが普通なのは当たり前の
ことですが、もともと

『障害者〔奴隷〕雇用促進法』

と比べると、天と地ほどの差があります。

やはり、労働組合のTさんがあの時、

「まず、職場環境改善から始めることが必要」

と言っていたのは、本当だったのだ。
おそらく親会社直系である労働組合が
会社に圧力をかけ、全役員のケツを叩いた
のだろう。
M係長の管理能力も疑われ、
上からケツを叩かれたに違いない。
そのパワーがこちらにも来ている、
というわけだ。

お陰で職場環境は勿論、
今のほうが私にとっても良くなってきた。

しかし、それで聴覚障害者差別問題が
解消したのではありません。

むしろ、職場環境改善、業績信頼回復
(『非常事態宣言中』)にばかり目がいって
しまい、聴覚障害者問題は後回しに
されたままだ。

私は、怒りのぶつけどころもない。

やはりTさんら労働組合は、勘違いしていた。
聴覚障害者問題は、解消へは進んでいない
のです。

その原因は、まず、会社や上司の意識が
問題だと思う。
また、労働組合の意識も、同レベルで問題
だと思います。

私は、もう悔しくて、悔しくて、胸が苦しい
毎日だ。
会社にも、組合にも騙された。
もう、あいつらを全員、どうにかしてやりたい。
そんな気持ちが抑えられなくなりそうなくらい、
強くなっている。
でも、それはやっぱり、いけないことだ。
被害者の自分がなぜ、こんなことで苦しまな
ければならないのか。

「自分はもう、死んだほうがマシだ」

と思ったのは、このためだ。
[PR]
by bunbun6610 | 2016-10-14 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1