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蒼穹 -そうきゅう-

「忘れたことは何とも思われない」ということ

私はM係長のコミュニケーションは一方的過ぎる、
と非難しました。
M係長は昨年、S課長と同席して話したこと
(合意していたこと)は、もう

「何も憶えていない」

という。

私にとって、最悪のシナリオが現実になって
いました。
まさに、M社のときの二の舞になってしまい
ました。

健常者は、障害者のことなど常に後回しにし、
しまいには忘れてしまいます。
それが、どこの会社だって同じだった。
だから、聴覚障害者問題はどこの会社でだって、
なかなか解決しないのだろう。

私は

「『忘れた』のはもう仕方がないので
わかりますが、
(忘れた、で済むことではない。
だから)
謝ったほうがよいのでは?」

と言いました。

「『忘れた』の一言ですまさず、
『それでは、このことを曖昧にしないためにも、
これからはこうしましょう』
とかすべきなのでは?」

と言いました。

それで、基本的なことを合意の上で、
決めました。
ルール問題は、双方向性コミュニケーション
による合意形成にしました。
健聴者は会議や相談の上、
決めることも多いかもしれませんが、
聴覚障害者とは

「コミュニケーションが面倒だから」

という理由でなのか、なかなかそうしようと
しません。

一方的に決めたことを言われるだけ、
になってしまう場合が多いのが普通です。
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by bunbun6610 | 2016-09-26 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1