親不孝者 -生まれてきてしまって、すみません…。



『自殺未遂』

先日、自殺未遂事件を起こしてしまいました。
私のことを心配してくれた唯一の人は、
母でした。

以来、母からはよく携帯メールが来るように
なりました。
いつもよりわたしのことを気にかけていて、
また自殺しようとしないか心配しているからです。

自分は本当に親不孝で、情けないです。
本当は安楽死をしたいですが、なかなかできません。

会社からは

「キミは本当に迷惑だよ。
自殺するなら、会社を辞めてからにしてくれたまえ」

みたいに見られていました。
話し合いというより、人事部長の取調べみたいな
面談で、そこでは

「会社に聴覚障害者支援で、できることはない。
これから、どうするのか」

と言われたからです。

会社を辞めたいけれど、
辞めたら母はさらに心配すると思います。

家族にも会社にも理解者がいなくても、
聴覚障害者はガマンして生きるしかないのだろうか。

数年前に働いていた会社の保健士に、
私の日記を読んでもらったことがあります。
その人は

「気分が悪くなってきた」

と言っていました。

自分はそれほどひどい精神状態なのだろう。
私よりも先に辞めていった人事部の健聴者も

「何もできなくて、ごめんなさい」

と言ってくれました。
会社の中では、誰も聴覚障害者を助けることなんて、
できないのだ。

本当に、会社では聴覚障害者理解など何もできない。

会社は障害者福祉施設ではない。
聴覚障害者でも、健聴者に合わせて、
ガマンして働くしかないのだ。

どんなに苦しくても…。
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by bunbun6610 | 2016-09-02 19:30 | Z1.クレジットカード会社
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