蒼穹 -そうきゅう- bunbun6610.exblog.jp

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

何気なく傷つく… 何気なく悲しくなる…


20■■年■月■日

3年先輩のYさんが、今日で辞めるという。
M係長が、今日の昼頃になって、
突然そのことを知らせてきた。

お別れの言葉の寄せ書き(色紙に)を
書いたら、皆、Yさんのことを「■ちゃん」と
呼んでいることがわかった。
私は入社以来、自分だけそれも
知らなかったことに気づいた。

一年以上も過ぎて、しかも、Yさんが
退職する時になって、
初めて知ることもあるのだと。

このぶんだと、全く知らずに事が過ぎて
いることだって、あるだろう。

くだらないことのように思えるが、
本当に自分は、情けなくなる。

一体、何なのだろう、自分という存在とは…。


このことからも、自分は会社では、
まさに透明人間か、
案山子のような存在だと思う。
[PR]
by bunbun6610 | 2016-08-29 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1