『社会の雰囲気と障害者雇用との関係』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37296888.html


炎のジョブコーチ
『社会の雰囲気と障害者雇用との関係』

〔2016/8/6(土) 午後 9:24〕

長く就労支援をやっていて、社会の雰囲気と
就労支援の現場との連続性のようなものを
感じます。

これまで様々な会社とその担当者、周囲の
従業員の方と接してきて、二通りのタイプの
人に分けるとすると、

①ものごとをポジティブにみる人

②ものごとをネガティブに見る人、

となります。

職場の担当者が、①か②で就労支援は全然
違います、定着ももちろんそうです。

また、職場の担当者だけでなく周囲の人も
含めてその職場全体が①が多いか②が多い
かで、職場の雰囲気は障害のある労働者の
受け入れは違います。

社会が何やらザワついてくると、②の人が
多くなってきます。
平素なら①の人も、②の人になってしまうかも
しれません。
そうすると、末端のそれぞれの就労支援の
現場では、②のタイプの担当者に出合う確立
が高くなります。

さらに、心配なのはポジティブ・ネガティブとは
別に

③無関心なタイプ、

です。
③のタイプの方も、職場で多くなっているように
思います。
おそらく、社会全体に増えているはずです。
余裕がないと人のことを考えなくなる、いわゆる
他人事となります。
障害者雇用と社会の雰囲気、その関係性と
地続きであることを最近感じます。

相模原の施設での事件はそういう意味で、
かなり嫌な感じを受けています。

お亡くなりになった方のご冥福を御祈り
いたします。



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by bunbun6610 | 2016-08-09 00:24 | 就労後の聴覚障害者問題B
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