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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

日本企業は聴覚障害者差別が大好き

『日本企業は聴覚障害者差別が大好き』


副題1;『未だに聴覚障害者差別をやっている企業』


副題2;『偽善、お飾りの『障害者差別解消法』
 ―企業だけでなく、国、ハローワークに対しても怒り』




もう本音を言うべきだ。
今の『障害者差別解消法』ではなく、
『障害者差別禁止法』に変えるべきだ。


障害者枠求人票に

※ 上記の他、必要な合理的配慮については
お申出下さい。


なんていう偽善文言なんか書いておきながら、
ろう者の応募を断るのならば、
障害者差別解消法ができても、
全然変わっていないことになる。
それならばもう、こうすればいい。


①ハローワークが企業からの求人票を
受け付ける際、これからは合理的配慮を
するという『誓約書』を併せて提出させる。

②『誓約書』を提出しない企業は今後、
ハローワークに障害者枠求人票を出せなくする。

(そうすると、求人もできなくなるだけでなく、
各種助成金ももらえなくなる、
違反金だけがどんどん増えていく、
という重大なデメリットが企業側に発生する。
罰則としてというより、抑止力としての効果が
期待できそうである)

③誓約書を提出した上での障害者採用後は、
ハローワーク職員が助成金支給前に企業を
訪問し、合理的配慮が実施されているか
どうかチェックする。
実際に働いている障害者と面談し、聞き込み
調査をすればわかることだ。


こういう改善策は、いかがだろうか?


法施行されても改善されないのなら、
指摘すべきだ。

泣き寝入りはもうダメだ。

闘いのゴングを鳴らす時だ。




『障害者雇用
 ― 株式会社コヤマドライビングスクール石神井』
〔2016-04-26 23:31〕





『障害者雇用
 ― 住友不動産建物サービス株式会社』
〔2016-05-10 23:55〕





『障害者雇用 ― 株式会社パソナハートフル』
〔2016-05-17 23:10〕





『障害者雇用 ― 厚生労働省 年金局』
〔2016-05-19 23:11〕






テレビで

「違反金を3倍にすればいい」

という案も、過去にあった。
それもいいかもしれない。


『Eテレ『バリバラ』 障害者の悩み -就労 (1)』
〔2013-04-21 18:00〕




初めは

「雇用の量が先行するだけで、
質がすぐに変わるものではない」

と思い、期待していなかった。
だが、企業にとっては

「合理的配慮を行うことは負担であるので、
したくない」

だけであることも少なくない。

それならば、企業が負担と思わなくして
しまえばいいのである。
違反金が3倍にもなったら

「もう費用負担してでも合理的配慮を提供して、
障害者を雇用したほうがいい」

と思うかもしれない。

反対にこのままだったら

「過重負担を理由に、合理的配慮は不提供にしよう」

といことにしてしまう企業が後を絶たなくなる。

肝心の『障害者差別解消法』に、
こう書いてあるからだ。

>「ただし、事業主に対して「過重な負担」を及ぼす
こととなる場合は、この限りではありません。」


『今年4月施行『障害者差別解消法』で、
どんな変化が起こったのか?』
〔2016-04-12 21:54〕




障害者から見れば違法行為となる差別であっても、
決して、違法行為ではなくなってしまうのだ。
これでは、これから揉めるのは必至だろう。

こんなに曖昧な法律が、世界にはあるのだろうか?
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by bunbun6610 | 2016-05-31 21:27 | 就労前の聴覚障害者問題A