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蒼穹 -そうきゅう-

『障害者雇用をする企業にも変化の兆し』


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37042296.html


炎のジョブコーチ
『障害者雇用をする企業にも変化の兆し』
〔2016/2/6(土) 午後 2:13〕

先日、企業の障害者雇用をアドバイスする
コンサルタントにお会いしお話をうかがう
機会がありました。

数年前から相談内容に変化があるとのこと
でした。
以前は、初めて障害者雇用を取り組む企業
や本格的に取り組みを始める企業からの
相談がほとんどだったそうです。

しかし、最近の相談では、障害のある人の
「評価」についての相談があるとのこと。
ようやく「働く」ことは「評価」と「報酬」、がセット
であるというごくあたまえのことに気がついた
ということでしょか。

これまで、特別枠で、業務内容も処遇も固定化
されてきたことが、長く働くどころか定着も難しい
というのが、実際の取り組みの中で分かって
きたのかもしれません。
少し遠回りしたかもしれませんが、小さくても
大きな変化だと思います。
これまで、定着が悪いことが、つい障害や個人
の問題、または支援のあり方といわれてきた
ところがありますが、やはり「働く」の王道から
外れた雇用管理にも課題があることが明らか
になってきたのかと思います。

これまで就労支援では、支援側がちょっと
頑張り過ぎで、お金や人、制度をとにかく
投入してきたように思いますが、今後、
企業の雇用管理の研究等にポイントを
当てることが必要かと思います。
人の能力を最大限に引き出す働き方を目指す
ためには企業の雇用管理が中心です。
これは、就労支援の守備範囲とは違います。


以前に比べ、最近では思わずうなるような
優れた雇用事例があります。
企業の人事の勉強会等でこのような事例が
共有されたり、人事管理の研究者によって
障害者雇用の評価やキャリアについて研究
が行われるとよいと思います。



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by bunbun6610 | 2016-02-06 22:46 | 就労後の聴覚障害者問題B