違法薬物依存症と障害者福祉依存症との共通点

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000552-sanspo-ent

おおたわ史絵、
清原容疑者は
「けっこうなヘビーユーザー、
依存状態」

サンケイスポーツ 2月3日(水)18時57分配信

女医でタレント、おおたわ史絵(51)は3日、
TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)
に出演し、覚醒剤所持容疑で逮捕された元プロ
野球選手の清原和博容疑者(48)について

「けっこうなヘビーユーザー、依存状態と言っても
いいと思う」

と、医師として話した。

 清原容疑者の自宅から覚醒剤、パイプ、注射器
などが押収されたことから、おおたわは

「ちょっとやそっとのヒストリー(使用経歴)ではない。
けっこうなヘビーユーザーになっていて、かなり前
から使っていて、依存状態と言ってもいいと思う」

と清原容疑者の状態を表現した。

 使用の経緯について

「たぶん彼の中でも、今までも何度も奥さんと
離れたりして『やめなきゃ』『やめたい』という気持ち
が絶対あったと思う。
だけどやめられなかったっていうのが現実だと思う」

と推測。
逮捕について

「『これで清原終わった』って思っている人もいる
だろうし、ショックで『これでもうダメだ』って思って
いる人もいるかもしれない。
でも、違法薬物依存から抜け出すときの最大の
チャンスでもある」

と話し、医師として逮捕を決別機会としてとらえる
べきとした。

 「逮捕されないと手が切れないぐらい(違法薬物
依存は)怖い。
入院するか、逮捕されるか。
入院すると優しくされちゃうので、意外とやめられ
ない。
また始めちゃったりする」

と説明。

「逮捕されると地に落ちる感がある。
それって次に、はい上がるときに大事なプロセス」

と話し、清原容疑者へエールを送った。

 おおたわは、スター選手の覚醒剤使用について

「(売人は)スターには寄ってきやすい」

と言うと、

「お金を持っているので、売っている人が売りやすい。
口止め料も含まれているから、普通の相場の3倍
の額で売るって言われている。
スターは、はねのけるだけの強さを持たなきゃ
いけない」

と訴えた。



=======================





>「逮捕されないと手が切れないぐらい(違法
薬物依存は)怖い。
入院するか、逮捕されるか。
入院すると優しくされちゃうので、
意外とやめられない。

また始めちゃったりする」

と説明。

「逮捕されると地に落ちる感がある。
それって次に、はい上がるときに大事なプロセス」




これを読んでいて、障害者雇用も似ているな、
なんて思ってしまった。

障害者をお客様扱いしている“職場内障害者
授産施設”で甘えている障害者が、
何と多いことか。
いや、甘やかしている健常者に責任がある
のだが、仕方がないで我慢している障害者
のほうだって、おかしい。
かと言って、障害者のほうだけ

「自分は、このままではいけない」

「この状態から抜け出したい」

と強く思っていても、どうにもならない問題
である。
どっちも「優しくされちゃうので、
意外とやめられない。
」ものだ。

皮肉なことだが、障害者を保護する社会
福祉制度が、かえって障害者をダメにして
しまっているのだ。
障害者は仕方なく、依存してしまうように
ならざるをえなくなる。

案外、障害者のためにつくった法律が、
障害者を依存症に陥れている。
依存を続けている限り、自覚を鈍らせる
ことにしか、ならないように思う。




〔関連記事〕



『『わけあって手帳を返した話…』』
〔2013-10-13 18:00〕




『『移行支援のプログラムの検証が必要・・・』』
〔2016-01-24 23:43〕

[PR]
by bunbun6610 | 2016-02-04 00:05 | 就労後の聴覚障害者問題B
<< 『合理的配慮・合意形成は日頃から』 『聴覚障害者にも働きやすい職場... >>