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蒼穹 -そうきゅう-

裁判を起こすことへの悩み

三菱東京UFJ銀行の聴覚障害者差別
裁判は判決後、どうなったのだろうか?


『三菱東京UFJ銀行の聴覚障害者差別
裁判の判決(2009年4月)』
〔2012-04-03 21:26〕



和解でも勝訴判決と同様の効力があると
聞いていますが、具体的に会社には何を
課せられることになったのか、だと思います。
義務なのか、それとも努力義務に過ぎない
のか。

後者だと、どこまでやり遂げればいいのか、
それがかなり曖昧になってくる心配があります。
それでは聴覚障害者の働く環境は、
あまり変わらないかもしれません。

働く聴覚障害者は、また煮え切らぬ思いで
辛抱しているのかもしれません。
だから、その努力義務を勝ち取るよりも

「慰謝料を思い切って500万、700万円も
取ってしまったほうがいいんじゃないか?」

と思うことがあります。
本人の精神的苦痛がどれほどのもので、
それがどこまで認められたかにもよると
思いますが。

うつ病になって、長期療養(欠勤)があっても、
月給がきちんともらえていたのならば、
そんなに高額の慰謝料は請求できない
かもしれません。

精神的苦痛を受けた慰謝料の額は結局、
難しいし、かといって努力義務を勝ち取って
も、不安は残るような気がします。
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by bunbun6610 | 2016-01-15 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1