『(就労支援)転職を考える人、転職する人・・・』

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炎のジョブコーチ
『(就労支援)転職を考える人、転職する人・・・』
〔2015/12/27(日) 午後 8:22〕


平成18年より、精神障害のある人が障害者
雇用枠で算定されるようになって、定着して
就労している人の中には、3年、5年、又は
それ以上勤務する人も増えています。

最近の傾向として、少しずつですが転職
(障害者枠→障害者枠、障害者枠→一般枠)
を希望する人、もう既に転職をした人が出て
きました。
おそらく、自信もつき、自分のキャリアや将来
のことを考えてのことでしょう。
就労支援をするものとしては、自身で意思
決定して自らの人生を決めていく・・・
そんな姿は応援をしたいところです(ちょっと
心配もありますが)。

実際に、転職の相談も増えています。
一つの会社に寄りかかり定年までという
働き方はこれからは無理でしょう。
今の会社で働き続けるにしても、自分の
キャリアを自分で考え進めていく時代に
入っていくものと思われます(一般の社員は
既にそのような時代に突入しています)。
自立した働き方が求められる時代といっても
いいかもしれません。

いずれにしても、転職を考える人達に、
キャリアカウンセリングなど必要なサポート
があるとよいと思います。
障害者枠からの転職ですから丁寧なキャリア
カウンセリングが不可欠です。

私の支援している方は、障害者枠から一般枠
へ再チャレンジされました。
もちろん、再発のリスクを覚悟してでのこと
ですが、障害者雇用枠で働く時は、これまで
の自分を振り返り、働き方、考え方、そして
自分を修正する作業がありました。

今回のキャリア転職ではさらに、自分を振り返り、
働き方について、リスクについて、将来について
考えました。
とてもよい機会になったと話されていました。
そして、

「障害者枠で働いたこの数年間は、
自分の人生にとって何事にも代えがたい…」

と話してくれました。
支援者冥利に尽きます。

企業は、これからは辞めさせない雇用管理に
シフトする必要があります。

まだまだキャリアを考えた雇用管理をする職場
は少ないかもしれませんが、良い人が離職する
と、これまで以上に採用は大変かと思います。



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>「障害者枠で働いたこの数年間は、
自分の人生にとって何事にも代えがたい…」



聴覚障害者の場合は、電話や会議でも問題
のない、軽度の人でもない限り、一般枠への
転職など、ありえないような気がする。
その立場から聞くと

「これは一体、どういう意味なのだろうか?」

と、首を傾げる。
とはいえ

「そういうチャンスがある精神障害者はいいなぁ」

とも思う。
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by bunbun6610 | 2015-12-30 23:45 | 就労後の聴覚障害者問題B
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ある聴覚障害者から見た世界


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