『モンスター社員をうつ病にさせる方法』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/36967389.html

炎のジョブコーチ
『こんなブログもあったもんだ!』
〔2015/12/20(日) 午後 6:35〕

「モンスター社員をうつ病にさせる方法」、
ちょっと見過ごせないタイトルのブログです、
現在はつながらない状態のようです。

ニュース記事:
『ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ』
(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASHDK7GK0HDKOIPE029.html)。


この手の指南は、以前から会社の人事と
顧問社労士との間で見えないところで
話されていた内容といいますが、人を雇う
ことの大変さの一面でもあります。
タイトルも内容も本人も問題大ありと思い
ますが、きれいごとで済まされることも
でもないところもあります。

この問題の背景には、人事部門の総体的
な対応力低下、又は、人事にかぎらず、
個人の人間力の低下があるように思います。

人間力とは、相手を見立てマネージャーなら
相手を伸ばす、同僚なら助言やサポートする
対人能力です。
さらにもう一つの背景に、価値観の多様化、
不安定な社会状況のもと、思わぬ振れ方を
する人(モンスター社員?)が増えていること
も確かでしょう。

このような問題がうかび上がる今をどう読み
解くか、ほうっておくと、組織はどんどん内向き
で緊張した方向へ向かいます。

知らない間に、ちょっとばかりユニークな社員
も「モンスター社員」にされてしまう時代が
来ます。




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http://www.asahi.com/articles/ASHDK7GK0HDKOIPE029.html


ブログに
「社員をうつ病にする方法」
 社労士を調査へ


斉藤太郎
〔2015年12月19日16時58分〕


愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性


「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」

と題した文章をブログに載せ、県社労士会が
問題視して今月に調査を始めた。
職場での取り組みに逆行するような発信は
ネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局
も事態を重く見て調べる方針だ。

 問題の文章が載ったのは11月下旬。

「すご腕社労士の首切りブログ
 モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」

と題した連載の40回目で、上司に逆らったり
遅刻したりする社員を

「うつ病にして会社から追放したいのだが」

という質問に答える形だった。

 ブログでは、

「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」

などを社員に繰り返しノートに書かせるよう
勧めた。

「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」

とし、社員が自殺した場合の助言もあった。

 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が
起きた。
「ふざけるな!」といったメールを数件受けた
男性社労士は「怖くなった」として、12月上旬
に連載をすべて削除した。

 国家資格の社労士は

「適切な労務管理その他労働・社会保険に
関する指導を行う専門家」(愛知県社労士会)。

同会では40回目の内容について

「多くの人が自殺に追い込むような主張と読む。
同じ社労士として迷惑だ」

と批判が出ており、調査を開始した。

 関係者によると、会則で処分対象となる社労士


「信用または品位を害する行為」

にあたりかねないとして監察綱紀委員会を
10日に開催。
男性社労士は聴取に対し、「うつ病に罹患させる」
というのは本旨でなく「筆が走りすぎた」としつつ、
「表現の自由」の範囲内と主張したという。

残り:415文字/全文:1093文字



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>「ニュース記事:
『ブログに「社員をうつ病にする方法」
 社労士を調査へ』(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASHDK7GK0HDKOIPE029.html)。」



これって、一体、どういうブログだったのだろうか。

「モンスター社員は厄介な存在だから、
いっそのこと会社で、
その人をうつ病にしてしまおう」

ということなのだろうか。
簡単に言うと、問題社員のクビ切りらしい。

やはり、労働組合や外部相談窓口(弁護士事務所)
だけでなく、社会保険労務士も企業とグルなのか・・・。


障害者もよく

「面倒な人」

と見られることがある。
モンスターとは違うのだが、合理的配慮などを
求めても、適切な対応がなされないことは多い。
すると、中には強硬手段を取る障害者もいる。
私は我慢も限度を超えると、
よく感情的になってしまい、
相手に厳しくて鋭い、ストレート言葉を使ってしまう。
そういう点は

「モンスター化した障害者」

になるのかもしれないが。
健常者、障害者のどっち側に立っているかで、
モンスターに見えるかどうか、分かれるのかも
しれない。

私は過去に、会社の上司に、
こんなことを言ったことがある。

(若いスタッフが道具類を、後から使う人にも
配慮して、きちんと整理して置かないことに
ついて、改善案を皆に伝えたところ)

上司;
「あなたが大変な思いをして働いていることは、
私もわかります。
でも、彼ら(部下たち)はまだ若いので、
未熟な面もあります。
私でも、そういう彼らに伝えることはできても、
すぐに変わらないこともあるんですよ。」

私;
「それはわかっています。
でも、我慢にも限度というものがあります。
彼らに差別的、悪意による意図はなくても、
結果的には、私にだけ苦労を強いる結果に
なっているのです。
結果論として言えば、これは間接差別になる
と思います。
ですので、変えられるところは変えるように
していって下さい」

上司;
「わかりました。
でも、この文章ではちょっと厳しすぎるように
思います。
私の方から皆に伝えてみますので、
ここは私に任せてもらえますか?」

私;
「わかりました。
よろしくお願い致します」


こんなふうになったことが、何回もある。
これはモンスターではなく、彼らのだらしのなさが
原因でなったことなのだから、当然言うべき提言
だろう。
しかし、言い分は正しくても、言い方一つで、
皆を敵に回してしまうことがよくあるものだ。
マイノリティは辛抱強さも必要で、
それだけに辛い。

それにしても、モンスターとは何なのだろうか?
どういうケースが、モンスターと判断される
のだろうか?

参考になりそうな記事を、幾つか見つけた。



佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」
急増する「モンスター社員」の実態を
社労士の著者が生々しく描いた本、
石川弘子・著『あなたの隣のモンスター社員』
佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol.055
 読書ノートより





『会社を困らすモンスター社員とは?』



モンスター社員とは、ブラック社員とも
呼ばれているらしい。
例えば、自己中心的な考えを主張する、
ということだろうか。
組織の中では、マイナスになる人を
「モンスター社員」と呼ぶらしい。

障害者への合理的配慮も、プラスと見られるか、
それともマイナスと見られるのかは紙一重で、
難しいかも・・・・。

国連・障害者権利条約も、障害者の権利を守る
条約なので、障害者が権利を主張しないと、
マイノリティの障害者は権利が保護されなくなって
しまう恐れが強い。

障害者にとっても、「モンスター」という枠に
はめられてしまわないか、
今後の大きな心配でもある。




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【追記】(2016年2月12日)


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160212/Jiji_20160212X503.html


男性社労士を
業務停止3カ月
=ブログに「社員をうつに」
―厚労省

時事通信社
2016年2月12日 17時25分
(2016年2月12日 19時07分 更新)


厚生労働省は12日、愛知県社会保険労務士会
所属の60代の男性社会保険労務士がブログに
不適切な内容を掲載したとして、社労士法に
基づき、同日付で業務停止3カ月の懲戒処分に
したと発表した。

 厚労省によると、男性は昨年11月、ブログに

「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」

と題した文章を掲載。

「適切合法なパワハラを行ってください」

「万が一自殺したとしても因果関係を否定する
証拠を作っておくことです」

などと書き込んだ。
他にも40回以上にわたり、問題社員を辞め
させるための方法などを連載していた。



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by bunbun6610 | 2015-12-22 20:00 | 就労後の聴覚障害者問題B


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