『マスコミがけっして伝えない佐村河内守氏会見の盲点』

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『マスコミがけっして伝えない
佐村河内守氏会見の盲点』

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〔関連記事〕


『週刊文春の佐村河内氏批判について』
〔2014-03-14 21:31〕





要するに、あの騒ぎで急いで書き立てた
マスコミの連中は、便乗して一仕事しよう、
いや、一儲けしようと、
ろくに知識も知性もないままで、
あれこれと書いたに過ぎなかった、
ということなのだろう。

それで、無知の人々の間に、
聴覚障害への誤解がまたもや、
広まってしまったのかもしれない。

とにかく、佐村河内氏事件をきっかけにして、
健聴者(特にマスコミ)の聴覚障害に対する、
知識不足、無知ぶりが露呈した事件でもあった。

もし、健聴者が本当に聴覚障害を体験したい
のだと思うなら、例えば「中途失聴者」という
設定にして、自らの耳に耳栓をし、
年中生活してみればいい。
そんな人体実験は人道的に許されないことだが、
それを本当にやったら、その人はそれまでの
人生で築いてきたものの大部分を、
突然に失うのである。
なぜなら、音声世界では、それほど音声に依存
しなければならない世界だったからである。


「目が見えないということは、
あなたを物から孤立させます。
耳が聞こえないということは、
あなたを人々から孤立させます」

 (イマニュエル・カント〔18世紀ドイツの哲学者〕)



健聴者には、この言葉の意味が、わかるだろうか。
物から孤立することと、人々から孤立することの
どちらが、精神的に辛いか。

その世界と突然に、別れがやってくるのは、
本人にとっても、大きなショックに違いないだろう。

誰であろうと、過ぎてしまった人生はもう二度と、
戻って来ることも、やり直すこともできないのである。
そのダメージは計り知れない。
例え軽い難聴障害であっても、簡単に言えるもの
ではないのだ。



なお、最近の聴覚障害者のニュースでは、
例えば、歌手の氷室京介さんがいるようだ。
氷室京介さんも、周囲が思っている以上に、
相当深刻な心理ダメージを吐露している。


『氷室京介「左耳の調子が悪い」
…卒業発言の“理由”ファンに明かした』
〔2014-07-19 23:52〕

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by bunbun6610 | 2015-12-18 20:00 | 難聴・中途失聴

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610