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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

『(就労支援)「合理的配慮」にポジ出し』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/36887249.html


炎のジョブコーチ
『(就労支援)「合理的配慮」にポジ出し』
〔2015/10/31(土) 午後 8:32〕

にわかに「合理的配慮」の話題が聞かれる
ようになってきました。

しかし、まだ未だ微風程度かもしれません。
企業の担当者によっては、危機感を感じて
情報収集する方、様子見の方、既に十分
対応してきたという方、情報すら知らない方、
様々かと思います。

個人的には、肯定的に受けとめています。
働き方や採用の仕方、さらには就労支援や
訓練の有り方をも、大きく変える機会に
なればと考えています。

もう少し言えば、積極的に「合理的配慮」を
利用して就労支援を変えていくくらいの
気持ちが大切かもしれません。

これは、就労支援においてのことですが、
企業にとっての合理的配慮はどんな意味
を持つのでしょうか。

企業の障害者雇用における、この「合理的
配慮」。
企業が戦々恐々になると、障害者雇用が
後退しかねません。

むしろ、障害者雇用の次なるステージへの
入り口と考えるのはいかがでしょうか。

実雇用率は上昇し働く障害のある人は
増えています。
しかしながら、多くの雇用現場の「質」は
十分とは言えません。
マッチングや評価、能力開発やキャリア支援
など、障害のない社員に比べると未整備です。

雇用率のポイントのため・・・から、人を雇う、へ。
どうすれば、能力は発揮できるか、
そして働きやすいか。


そんな時代への入り口にしていく、
というのはいかがでしょうか。

障害者雇用が合理的配慮によってレベル
アップしていく・・・。
どう意味付けするか、みなさんはいかが
ですか。



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>「企業の障害者雇用における、この「合理的
配慮」。
企業が戦々恐々になると、障害者雇用が
後退しかねません。」



アメリカでは1990年ADA法で合理的配慮
を企業に義務付けたために、雇用率が伸び
なかった、という結果が出た、という。
日本でも当然、そういった副作用は避けられ
ない、と思う。
しかしそれでも、合理的配慮は間違っては
いない、と思います。
皆さんは、どうだろうか。

来年4月に、障害者差別解消法が施行
されます。
当事者も企業も、きっとまだまだ、勉強不足
でしょう。
どうすれば効果的に進めてゆくことができる
のか考えて、やるべきことをやって
いかなくてはならない、と思います。


「私たち抜きに、私たちのことを決めないで」
http://www.jdnet.gr.jp/guide/Publication/booklet1.html




〔参考情報〕

『ダブルカウント障害者を安易に雇うだけの企業』
〔2013-12-05 18:30〕

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by bunbun6610 | 2015-11-02 22:56 | 就労後の聴覚障害者問題B