障害者雇用 - 逆差別の根底にあるもの 憎悪と復讐心

障害者雇用 - 逆差別の根底にあるもの
憎悪と復讐心


私にとって、障害者雇用(職場内障害者
授産施設)というのは、例えてみると、
誰もいない海岸の砂浜に、たった一人で
放り出されて、

「最低賃金だけは払ってやるから、
そこで5時まで、砂を一粒ずつ拾い集めて
いろ」

と言われて、働かされているようなものだ。

勿論、そんな立場になっていても、自由はある。
例えばだが、仕事を真面目にやるも、やらない
のも自由だ。
全然やらなかったら、クビになる可能性だって
有りうるが、そうではなく、そこそこに適当にやり、
時間になったら帰る、というのなら、あまり文句
は言われないだろう。
一匹狼でいられるのだから、それは十分に
可能だ。
障害者雇用で働く障害者には、
わりといるかもしれない。
ともかく、障害者にも自由意志を使う道は
残されている。

命令する側の人間からすれば障害者など、
「どうでもいい」ようにしか、扱っていない。
しかし、命令を受ける側には、幾ら会社から
給料をもらっているとはいえ、その仕事を
やる意味を理解することは難しい。
そればかりか、耐え難い精神的苦痛になる
ことが、少なくはないのだ。
そこから生まれてくるものは、健常者への
底知れぬ憎悪心と、復讐心なのだ。
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by bunbun6610 | 2015-10-16 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

ある聴覚障害者から見た世界


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