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蒼穹 -そうきゅう-

聴覚障害者にとって恐ろしいと思うのは、犯罪者よりNTTという企業の方だ


https://www.ntt-west.co.jp/info/support/attention4.html


第三者による不正な電話利用等の被害に
ご注意ください

2015年6月12日
2015年7月6日更新
2015年7月29日更新(下線部更新)
西日本電信電話株式会社


お客様がご利用の機器やソフトウェアへの不正な
接続等により、第三者に会社等に設置している
電話を不正に利用され、かけた覚えのない国際
通話等の通話料が請求されるという被害が全国的
に増加しております。

お客様におかれましては、改めてご利用中の機器
やソフトウェアを提供するメーカー、保守事業者等
に相談いただき、外部からの接続環境の再確認
を行うとともにパスワードの設定等運用の見直しを
行うなど十分なセキュリティ対策を講じていただき、
第三者による不正なアクセスが行われないよう
ご注意ください。

なお、弊社通信網設備における異常は一切確認
されておりません。
PBX等機器やソフトウェアの設定および管理は、
利用されているお客様の責任において行われる
ものであるため、不正利用により損害が発生して
しまった場合でも、弊社では責任を負うことは
できません。
予めご留意くださいますようお願いいたします。

(参考)総務省ホームページ お知らせ
   「第三者によるIP電話等の不正利用に関する
注意喚起」
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000191.html



主な対策
·国際通話を利用しない場合は、海外向けの電話
の発信を規制する。
(ひかり電話をご利用のお客様は、弊社にお申し
出いただくことで海外向けへの発信を規制すること
が可能です。
国際通話のご利用意向のないお客様には国際
通話の発信規制(無料)をお勧めします。
国際通話の発信規制をご希望されるお客様は、
下部の【ひかり電話の国際通話の発信規制に
関するお問い合わせ先】にてお手続き願います。





【ひかり電話の国際通話の発信規制に
関するお問い合わせ先】
弊社営業担当者もしくは 0120-116116 ※2

·※2  受付時間:午前9時~午後5時
土曜・日曜・祝日も受付中です。
(年末年始12/29~1/3を除きます)




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ホームページを見ると、NTT西日本の場合は、
こうなっている。(一部省略しているが)

NTT東日本の場合も、この件のフリーダイヤルが
違うだけで、注意喚起の内容は全く同じだった。

聴覚障害者にとって、一番肝心なことは、
やはりFAXやインターネット対応などの、
何らかのバリアフリー手段があることだ。
このホームページや、通知葉書を読んだ限りでは、
それが一切ない。

「どうせ聴覚障害者は、電話は使わないから」

といって、放置しているのではないだろうか。
聴覚障害者は何も対策をせずとも大丈夫だと
いうのだろうか。
その点がどうなのかわからず、不安がある。

犯罪者がここに付け込んで、聴覚障害者が
狙われることも考えられる。

それでも、上述したように、万一、聴覚障害者が
被害に遭っても、NTTでは一切の責任を負わない、
という。
だから恐ろしいのだ。
恐ろしいのは、犯罪者以上に、
NTT側のこうした聴覚障害者対応への無関心
ぶりなのではないだろうか。
こんな“差別サービス”を平然とやっているのだから。
聴覚障害者にとっては、
不快感と怒りでいっぱいだと言う事が、
NTTという企業には理解できていないらしい。
全く、恐ろしいほどの鈍感ぶりだ。
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by bunbun6610 | 2015-09-12 22:29 | バリア&バリアフリー