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蒼穹 -そうきゅう-

<安倍首相>ネットで安保説明 政府・与党に危機感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150706-00000100-mai-pol


<安倍首相>
ネットで安保説明
 政府・与党に危機感


毎日新聞 7月6日(月)21時45分配信

政府・与党内で、安全保障関連法案への国民の
理解が進んでいないことに危機感が高まっている。

安倍晋三首相は6日から、自民党のインターネット
番組「カフェスタ」に生出演し説明を始めた。
与党は最短で15日にも衆院平和安全法制特別
委員会で採決する構えで、直前まで国民に説明
する姿勢を印象づけようとしているようだ。


【“勉強会が影響”】内閣支持率「逆転」に与党危機感
(毎日新聞 2015年07月06日 東京朝刊)
 


 毎日新聞が4、5日に実施した全国世論調査では、
安保関連法案の説明が「不十分」との回答が81%を
占め、与党内には

「このまま採決までいけば支持率がさらに下がる」

との見方が強くある。

 首相は6日の政府・与党連絡会議で、ネット番組に
ついて

「素朴な疑問にわかりやすく答えるものにしたい」

と意気込んだ。
同日の番組では

「今やっている法律は、いざという時のためのもの。
作っておけば安心」

などと説明。
7、8、10、13日にも出演する。

 首相出演は官邸が先月29日ごろに提案したという。
党関係者は

「採決までの日程が見えてきたころで、首相が説明
して理解を求めたという形にしたかったのだろう」

と解説する。
異論を挟まれて裏目に出ないよう、党の番組を選んだ
との見方もある。
首相は政府・与党連絡会議で

「厳しい3年3カ月間の野党生活を経験した。
政権与党におごりや油断が生じれば国民の信頼は
一瞬にして失われる」

と述べ、引き締めた。

 与党が描くのは最短で15日の特別委採決、16日
の衆院通過。
採決の目安となる審議時間80時間は既に超えており、
13日予定の中央公聴会を終えると採決の環境が整う。
自民党の佐藤勉国対委員長は

「過去の安保審議と比べても十分な質疑時間が確保
できている」

と強調する。

 ただ、法案の中身への国民の理解が進んでいるわけ
ではない。
各報道機関の世論調査では、政府が

「十分に説明しているとは思わない」

との回答が多数を占める。

 憲法学者の「違憲」表明や自民党の若手勉強会に
よる報道機関への圧力発言も重なり、内閣支持率も
下落傾向にある。

毎日新聞の世論調査では支持率と不支持率が逆転し、
与党内では

「一つの潮目になるのではないか」

と懸念する声は少なくない。

 野党は15日の採決に反対している。
野党が対案の十分な審議時間を確保するよう求め、
採決日程がずれ込む可能性がある。

【影山哲也、加藤明子】


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この強引な手法は、中国の南沙諸島(なんさしょとう)
実効支配戦略にも似ているように思う。


海国防衛ジャーナル
『南沙諸島:中国の実効支配が及んでいる岩礁は?』
〔2011年11月28日 01:00〕



安倍首相自ら勝手に手をつけてやり始めた変更は
過去にもあったが、それは後世の日本に確実に影響を
与える。
首相はたとえ内閣支持率が下がっても、やり遂げようと
しているみたいだ。
その暴走を放置する日本人の国民性も、太平洋戦争時代
と変わっていないようだ。
この国は、下手をするとまた過ちへと進んで行くのでは
ないだろうか。

その時はこのブログも、その証人になるのだろうか。
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by bunbun6610 | 2015-07-07 06:00 | 社会