厚生労働省『第1回 聴覚障害の認定方法に関する検討会議事録』(1/4)

厚生労働省
『第1回 聴覚障害の認定方法に関する検討会議事録』
〔平成26(2014)年3月26日〕





第1回 聴覚障害の認定方法に関する検討会議事録
社会・援護局 障害保健福祉部

○日時
平成26年3月26日(水)17:57~19:01

○場所
経済産業省別館312会議室(3階)

○議題
(1)聴覚障害の認定方法の見直しについて
(2)その他

○議事

○森岡課長補佐
それでは、少し時間が早いのですけれども、先生方
おそろいですので、ただいまから「聴覚障害の認定
方法に関する検討会」第1回を開催いたします。

 私、社会・援護局障害保健福祉部企画課の森岡
でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 先生方には、お忙しいところをお集まりいただき
まして、ありがとうございます。

 議事に先立ちまして、障害保健福祉部蒲原部長
より御挨拶を申し上げます。

○蒲原障害保健福祉部長
障害保健福祉部長の蒲原でございます。
 お忙しいところ、お集まりいただきまして本当に
ありがとうございます。
 また、このたびは「聴覚障害の認定方法に関する
検討会」の参加につきまして快くお引き受けをいた
だきまして、大変感謝をいたしております。

 手帳制度につきましては、身体障害者福祉法及び
関係法令に基づきまして実施されているところで
ございますけれども、今般、さまざまな報道があった
ということを受けまして、国会などで、聴覚障害の
認定方法について見直しを求める指摘が行われる
という状況にあるわけでございます。

 この手帳制度といいますのは、身体障害に係る
いろんなサービスだとか、あるいは優遇措置を
受ける際の証明手段となっていることを鑑みますと、
交付事務を適正に行うということが求められている
わけでございます。

この検討会におきましては、聴覚障害の認定方法に
つきまして専門的な見地からの御検討をいただき
たいと考えておりますので、どうかよろしくお願いを
いたします。

○森岡課長補佐
頭撮りにつきましては、ここまでとさせていただき
ますので、カメラは退室をお願いいたします。

(報道関係者退室)

○森岡課長補佐 続きまして、構成員の皆様の
御紹介をさせていただきたいと思います。

 それでは、資料1として名簿を添付させていただ
いておりますので、お名前のみ御紹介をさせて
いただきます。

議事次第の次の座席表の次に資料1として名簿
をつけてございます。

 最初に、市川銀一郎構成員です。
 江藤文夫構成員でございます。
 小川郁構成員です。
 奥野妙子構成員です。
 中村耕三構成員です。
 原晃構成員です。

 続きまして、事務局の御紹介をさせていただきます。
 障害保健福祉部の蒲原部長でございます。
 企画課の井上課長でございます。

 続きまして、資料の確認をさせていただきます。
議事次第の1枚紙。
 座席表の1枚紙。

 それに続きまして、

資料1「聴覚障害の認定方法に関する検討会構成員
名簿」がございます。

 資料2「聴覚障害の認定方法に関する検討会開催
要綱」がございます。

 資料3「身体障害者手帳制度について」がございます。

 資料4「聴覚障害の認定方法の見直しについて」が
ございます。

 参考資料として「身体障害認定基準等について」が
ございます。

 また、構成員の方のみの机上配付資料といたし
まして、佐村河内守氏の身体障害者診断書・意見書
がございます。

本資料は御本人の会見時に配付されたものですけれ
ども、個人情報でありますので、構成員の方のみの
机上配付とさせていただきます。

 続きまして、議事に入らせていただきます。

 なお、検討会は公開のため、資料、議事録は厚生
労働省のホームページに掲載されますので、あらか
じめ御了解くださいますようお願い申し上げます。

 議事に先立ち座長の選出でございますが、構成員
の互選ということになっておりますけれども、どなたか
御推薦いただけませんでしょうか。

 市川構成員、お願いいたします。

○市川構成員 江藤先生にお願いできればと思います。

○森岡課長補佐 構成員の皆様、いかがでしょうか。
(「異議なし」と声あり)

○森岡課長補佐
それでは、江藤先生、座長をよろしくお願いいたします。

○江藤座長 御推薦いただきましてありがとうございます。
 それでは、座長を務めさせていただきます。
 私、簡単に御挨拶させていただきますと、昨年度まで
国立障害者リハビリテーションセンターというところに
おりまして、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、
そういった方々の医療から、それから就労支援、福祉と
いったセンターで勤めてまいりました。

蒲原部長からお話がありましたけれども、身体障害者
福祉法という法律で障害の認定等級が定められますが、
この法律ができたのが1949年、昭和24年で、その後、
障害をめぐる社会的な事情、国際的にも大きく変わって
きて、ときどきというよりかなりの頻度で見直しを必要と
するのではないかというような意見が出ております。

そこで障害認定のあり方について、たまたま厚労科研
費で研究に携わっていたことがあるということで今回
座長を御推薦いただきましたので、ぜひ一生懸命やら
せていただきたいと思います。

 座長は心もとないところもありまして、座長代理に
ついては座長が指名することとなっておりますので、
市川先生にお願いしたいと考えておりますが、いかが
でしょうか。

(「異議なし」と声あり)




(つづく)



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〔関連情報〕


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〔2014-02-22 19:01〕



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〔2014-03-07 23:52〕

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by bunbun6610 | 2015-06-12 20:15 | 聴覚障害
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