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蒼穹 -そうきゅう-

動画で安楽死訴えた14歳の難病少女が死去、チリ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000012-jij_afp-int


動画で安楽死訴えた
14歳の難病少女が死去、
チリ

AFP=時事 5月15日(金)10時37分配信


【AFP=時事】
南米チリで、難治性の病「嚢胞(のうほう)性線維症」に苦しみ
安楽死を認めてほしいと動画で大統領に訴えて注目を集めた
バレンティナ・マウレイラ(Valentina Maureira)さん(14)が
14日、病気の合併症のため死去した。
父親のフレディ(Fredy Maureira)さんが同日明らかにした。


チリの14歳少女、安楽死の許可求め大統領にメッセージ


 嚢胞性線維症は、異常分泌物のために肺を始めとする臓器
が損傷を受け、呼吸障害などさまざまな症状を引き起こす遺伝
性疾患。

 バレンティナさんは今年2月、動画共有サイトのユーチューブ
(YouTube)に自ら投稿した動画のなかで、治る見込みのない
病を抱えて

「生きることに疲れた」

と述べ、ミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)大統領と会って
話がしたいと訴えていた。

 フレディさんは記者らを前に、バレンティナさんは大勢の人が
視聴した動画のメッセージを通じて不治の病に苦しむ大勢の子ども
たちを力づけ、安楽死が違法とされているチリで、この問題について
議論するきっかけをつくったと語った。

 バチェレ大統領は2月末にバレンティナさんを病院に見舞い、
大統領に会いたいというバレンティナさんの希望はかなえられた。

だが安楽死を認めてほしいというバレンティナさんの願いはチリ政府
に聞き入れられなかった。
チリは敬虔(けいけん)なカトリック信者が多く、社会の保守的な傾向
が強い。

【翻訳編集】 AFPBB News




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http://www.afpbb.com/articles/-/3041100?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Fri_p1

チリの14歳少女、
安楽死の許可求め
大統領にメッセージ


2015年03月01日 11:30 発信地:サンティアゴ/チリ


【3月1日 AFP】
難治性の遺伝病「嚢胞(のうほう)性線維症」に苦しむチリの
14歳の少女が安楽死を認めてほしいと訴える動画をインター
ネットに公開したことを受け、ミチェル・バチェレ(Michelle
Bachelet)大統領は2月28日朝、カルメン・カスティージョ
(Carmen Castillo)保健相を伴って事前の予告なく少女の
入院先の病院を訪問した。

首都サンティアゴ( Santiago)にあるカトリック大学病院
(Hospital Catholic University)に入院しているバレンティナ
・マウレイラ(Valentina Maureira)さんは、両親も知らない
うちに病室のベッドでスマートフォンを使い自ら動画を撮影。
動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿していた。

大統領に宛てたメッセージの中でバレンティナさんは、

「この病気を抱えて生きるのに疲れた。
すぐに大統領と会って話がしたい」、

「大統領が注射を許可してくれれば、永遠に眠れる」

などと訴えていた。

バレンティナさんは「安定した状態」だが、この病気の患者は肺
など重要な臓器の機能が低下し、呼吸不全やその他の多くの
症状に苦しめられる。 

大統領報道官は先月26日、政府はバレンティナさんの願いを
かなえることはできないが、患者と家族の精神科的な処置の
費用を負担する用意があると述べていた。 

バレンティナさんの父親、フレディ( Fredy Maureira)さんは
国内メディアに対し

「娘はもう14歳で、この病気のことを誰よりよく分かっている」、

「娘は永眠したいと望んでいる」

などと話し、安楽死を望みはしないが娘の意志を尊重するほかない
との考えを明らかにした。

バレンティナさんのメッセージはソーシャルネットワーク上で多くの人
に閲覧され、再生回数は数千回に上った。これをきっかけに、
チリでは法律で禁止されている安楽死についての議論が高まって
いる。

(c)AFP 



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by bunbun6610 | 2015-05-15 19:00 | 障害者問題・差別