プロ級の味、オリジナルの味、など。 - レトルトカレー編

(1)
『たこカレー』(Octopus curry)
(製造者;株式会社 北都)



「宗谷沖で獲れ、稚内(わっかない)港で水揚げ
されたたこ使用。」


「宗谷地方では、戦後よりたこ漁が盛んで、
昔は肉代わりにたこを入れたカレーを作って
食べていました。
今でも一般家庭ではたこの入ったカレーが
よく食べられています。
たこの旨味が程よく溶け出した味わい深い
カレーです。」



カレーソースはビーフかポークカレーに似ていて、
辛味の種類はブラックペッパーのようだ。
だから、本来は肉のカレールウを使用していると思う。
そこへ、肉の代わりにタコを入れた、というわけだ。
タコは弾力があり、噛み応えがあるので、肉の代わり
になる。
だから、これは意外と合う。
そんなに「美味い」というわけでもないけれども、
個性的な味わいだ。

株式会社 北都のレトルトカレー食品である。


220グラムは1.5人前で、ご飯を大盛りにすると、
丁度良い量である。




(2)S&B『噂の名店カレー』シリーズ
S&B食品

①『欧風ビーフカレー(中辛)』
(販売者;エスビー食品株式会社)

東京・半蔵門の「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」という
カレー専門店の監修を受けて製造した、
レトルトカレー食品。
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000254/


味は、ボンディの欧風カレーに似ている。

『Bondy(ボンディ) 芝浦店 - 欧風カレー専門店』
〔2014-03-21 18:30〕


ボンディで食べたら、高い。
だが、ボンディの欧風カレーが食べたくなったら、
これで我慢できる。


②『バターチキンカレー(中辛)』
(販売者;エスビー食品株式会社)

東京・神田の「マンダラ」というカレー専門店の
監修を受けて製造した、レトルトカレー食品。
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000254/

インドカレーの中では、マイルドで食べやすい味だ。


③『湘南ドライカレー(中辛)』
(販売者;エスビー食品株式会社)

鎌倉・七里ガ浜の「珊瑚礁(さんごしょう)」という
カレー専門店の監修を受けて製造した、
レトルトカレー食品。
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000254/

日本にある、昔からのドライカレーというより、
ガパオに似ている。
あるいは、それらの中間的な味わい。




(3)『亀屋伽哩(鮑)』
(販売者;株式会社 亀屋本店)


『館山の土産品 - 株式会社亀屋本店 館山店』
〔2015-05-02 18:30〕





(4)『函館 五島軒 海鮮カレー(中辛)』

『函館名物のお土産(北海道函館市)』
〔2011-06-04 20:55〕


今までに食べたレトルトカレーの中で、
一番美味しかったのは、これだと思う。
値段も一番高いが、他にはない味のカレーだ。

その秘密は、魚介類とカレーソースを別調理し、
別袋に入れて保存しているからではないか、
と思う。
両者が混ざり過ぎてしまうと、どっちもボケて
しまう。
しかし、別にすれば、両者の香り、味のコントラスト
がハッキリと楽しめるのだ。
「海の幸入りのスパイシーなカレー」として味わえる
のだ。
だから、これには驚いた。

『函館カレー - (株)五島軒 Webショッピング』


五島軒





(5)長崎老舗洋食店「フラワーメイト」監修
『牛すじカレー』(180グラム)

販売者; サンフリードTZ(長崎県長崎市田中町584-1)

http://hakata-marutoku.com/item/index.cgi?detail=0165

居酒屋の定番メニュー「牛スジ煮込み」をカレー
にした、懐かしい味わい。
牛スジ煮込みの甘味があるが、意外にカレー
と合う。
カレーライスだけでなく、このままハンバーグ
のソースとしてもいけそうだ。
ただ、牛スジは溶けてほとんど見えないくらい
なので、肉の食感は全くと言っていいほどない。
だからソースとして使い、具材は自分で追加
してみたくなる。
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by bunbun6610 | 2015-12-16 19:30 | 食べ物(カレー)
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