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蒼穹 -そうきゅう-

侵略、おわび「書く必要ない」=戦後70年談話で安倍首相

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000122-jij-pol



侵略、おわび
「書く必要ない」
=戦後70年談話で安倍首相


時事通信 4月20日(月)20時46分配信


安倍晋三首相は20日夜に出演したBSフジ番組で、今夏に発表
する戦後70年談話に「侵略」や「おわび」などを盛り込むかどうか
について

「(村山富市首相談話などと)同じことなら談話を出す必要がない。
(過去の内閣の歴史認識を)引き継いでいくと言っている以上、
これをもう一度書く必要はない」

と述べ、否定的な見解を重ねて示した。

 新たな談話では、戦後50年の村山談話に盛り込まれた「植民地
支配と侵略」や「痛切な反省」などの表現をどう扱うかが焦点。

首相は番組で

「私の考え方がどのように伝わっていくかが大切だ」

と強調。

「歴史認識においては(歴代内閣の)基本的な考え方は継いでいく
と申し上げている。
そこ(過去の談話)に書かれていることについては、引き継いでいく」

とも語った。

 一方で首相は、21日からのインドネシア訪問に合わせた中国の
習近平国家主席との日中首脳会談について、

「まだ何も決まっていないが、自然な形でそういう機会が設けられる
なら、お目にかかる用意がある」

と意欲を表明。

「意思の疎通をすることは両国にとって必要だ」

と述べた。



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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015042000796



安倍首相発言要旨
 =戦後70年談話



安倍晋三首相が20日のBSフジ番組で戦後70年談話について
発言した要旨は次の通り。

 (村山富市首相の戦後50年談話に明記された侵略、植民地支配、
反省、おわびという表現が入るかについて)村山首相は村山首相と
して語られた。
(戦後60年談話を発表した)小泉純一郎首相は小泉首相として。
しかし、小泉首相のときは村山談話を下敷きにしているという感じは
ある。

 私の場合はそうではなく、安倍政権として、首相である私としてどう
考えているのか(を伝えたい)。
先の大戦に対する反省、戦後の平和国家としての歩み、これから
地域や世界のためにさらに平和に貢献していく決意。
70年、80年、90年、100年に向けて、日本はどういう国になって
いくか、どういう世界にしていこうと思っているのかを発信したい。
そういう文脈で考える。
私の考え方がどのように伝わっていくかが大切だ。

 (過去の談話と)同じことなら談話を出す必要がない。
今まで談話が出ている。歴史認識においては、この基本的な考え方
は継いでいくと申し上げている。
そこ(過去の談話)に書かれていることについては、引き継いでいく。
引き継いでいくと言っている以上、これをもう一度書く必要はない。

(2015/04/20-21:50)




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行く末が心配だ・・・。
風化の原因にならなければいいが・・・。

「右傾化」「右翼化」という言葉を、
最近よく聞くようになった。

それはもう、そういう声があるというだけでも、
進んでいる証拠なのではないか。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000025-jij-n_ame



安倍首相演説に
評価の声
=「謝罪なし」に批判も
―米政府・議会


時事通信 4月30日(木)8時16分配信


【ワシントン時事】米上下両院合同会議で安倍晋三首相の29日
の演説を聴いた米政府・議会の関係者からは、評価の声が相次
いだ。
一方、首相が過去の植民地支配と侵略に対する「おわび」を
表明せず、いわゆる従軍慰安婦問題にも触れなかったことを
批判する声も聞かれた。

 上院議長として出席したバイデン副大統領(民主)は、記者団


「最も気に入ったのは、首相がアジアの近隣諸国に共感を伝えた
ことだ」

と、歴史問題への言及を称賛。

「中韓両国との関係で微妙なテーマだが、首相は日本の側に
責任があることを明確にしたと思う」

と評価した。

 議長役を務めたベイナー下院議長(共和)は

「第2次大戦中に戦死した英雄に言及したことに、本当に感謝
している」

との談話を発表した。

 スティーブ・コーエン下院議員(民主)は

「傑出した演説。
第2次大戦がもたらした死と悲しみを認めたこと、女性(の活躍)
に言及したことは適切だった」

と指摘した。
レーガン元大統領のスピーチライターだったダナ・ローラバッカー
下院議員(共和)は

「Aプラスの演説だった」

とたたえた。

 約47分間の演説中、満席の議場からスタンディングオベーション
を送られる場面が10回以上あったが、拍手せず座ったままの議員
もいた。

 マイク・ホンダ下院議員(民主)は、首相が謝罪せず、慰安婦問題
に言及しなかったことに触れ、

「首相が組織的残虐行為の責任を認めなかったことは、恥ずべき
ことだ」

と批判。
ジュディー・チュー下院議員(民主)は

「アジア諸国民に苦しみを与えたと認めたことには感謝する」

としつつ、

「信じられないほど失望している」

と語った。



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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2015043000016


「痛切な反省」表明、
謝罪触れず
=安保法制、夏の成立明言
-安倍首相、米議会演説



【ワシントン時事】
安倍晋三首相は29日午前(日本時間30日未明)、米議会上下
両院合同会議で演説し、歴史認識について

「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを
刻んだ」

と表明した。

一方、集団的自衛権の行使を限定的に容認する安全保障法制に
関し、今夏までに関連法案を成立させる方針を明言した。


安倍首相演説要旨



 首相は先の大戦について

「自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目を
背けてはならない。
思いは歴代首相と全く変わらない」

と強調。米国の戦死者に対しても

「日本国と、日本国民を代表し、深い一礼と、とこしえの哀悼を
ささげる」

と述べた。

 首相は、中国や韓国をはじめ諸外国が評価する村山富市首相
談話にある「心からのおわび」など謝罪の言葉には言及しなかった。
首相は22日にインドネシア・ジャカルタで行った演説でも、「おわび」
に触れなかった。

 安保関連法案については

「戦後、初めての大改革だ。
そのために必要な法案の成立を、この夏までに必ず実現する」

と表明。
自衛隊の海外活動が広がるのを念頭に、

「国際協調主義に基づく、積極的平和主義」を日本の旗印にする
考えを示した。

 日米関係では、戦後の同盟構築に触れ、

「この道が、日本を成長させ、繁栄させた。
そして今もこの道しかない」

と述べ、同盟強化に取り組む決意を強調。
日米同盟を「希望の同盟」と称し、ともに世界に貢献していくことを
呼び掛けた。

 交渉中の環太平洋連携協定(TPP)について

「単なる経済的利益を超えた、長期的な安全保障上の大きな意義
がある」

と早期妥結の必要性を訴えた。

 首相は、米国によるアジア重視のリバランス(再均衡)政策に
対する支持を重ねて表明。

海洋進出を活発化させる中国を念頭に、

「太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配
が貫徹する平和の海にしなければならない」

と述べた。

 首相は演説を英語で行った。
日本の首相の米議会演説は、1961年の池田勇人首相(当時)
以来54年ぶりで、両院合同会議では初めて。

(2015/04/30-01:38)2015/04/30-01:38




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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015043000021



安倍首相演説要旨

 安倍晋三首相の米議会上下両院合同会議での演説要旨は
次の通り。

 歴史とは取り返しのつかない苛烈なものだ。
日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に倒れた米国の人々
の魂に深い一礼と、とこしえの哀悼をささげる。

 戦後の日本は先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを
刻んだ。
自らの行いがアジア諸国民に苦しみを与えた事実から目を
背けてはならない。
これらの思いは歴代首相と全く変わるものではない。

 日本と米国がリードし生い立ちの異なるアジア太平洋諸国に、
いかなる国の恣意(しい)的な思惑にも左右されないフェアで
ダイナミックで、持続可能な市場をつくり上げなければならない。
環太平洋連携協定(TPP)には、単なる経済的利益を超えた
長期的な安全保障上の大きな意義があることを忘れては
ならない。
日米間の交渉は出口がすぐそこに見えている。
米国と日本のリーダーシップでTPPを一緒に成し遂げよう。

 私が心から良かったと思うのは、かつての日本が明確な道
を選んだことだ。
その道こそは米国と組み、西側世界の一員となる選択にほか
ならない。
この道が、日本を成長させ、繁栄させた。そして今もこの道しか
ない。
 アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国の「リバランス
(再均衡)」を徹頭徹尾支持することを明言する。
アジアの海について三つの原則を強調したい。

第一に国家が何か主張するときは国際法に基づいてなす。

第二に武力や威嚇は用いない。

第三に紛争解決は平和的手段による。
太平洋からインド洋にかけての広い海を、自由で法の支配が
貫徹する平和の海にしなければならない。
そのためにこそ日米同盟を強くしなくてはならない。

 日本は安保法制の充実に取り組んでいる。
この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され
日米同盟はより一層堅固になる。
それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすだろう。
戦後初めての大改革だ。この夏までに成就させる。

 法整備を前提として、日米がその持てる力をよく合わせられる
ようにする仕組みができた。
一層確実な平和を築くのに必要な枠組みだ。
それこそが日米防衛協力の新しいガイドラインにほかならない。
オバマ大統領と私はその意義について互いに認め合った。
私たちは真に歴史的な文書に合意をしたのだ。

 紛争下、常に傷ついたのは女性だった。
私たちの時代にこそ、女性の人権が侵されない世の中を実現
しなくてはいけない。

「国際協調主義に基づく積極的平和主義」

こそは、日本の将来を導く旗印となる。
日米同盟は米国史全体の4分の1以上に及ぶ期間続いた堅牢
(けんろう)さを備え、深い信頼と友情に結ばれた同盟だ。
それは常に法の支配、人権、そして自由を尊ぶ価値観を共に
する結び付きだ。

 私たちの同盟を「希望の同盟」と呼ぼう。
米国と日本、力を合わせ、世界をもっとはるかに良い場所にして
いこうではないか。

(2015/04/30-01:20)2015/04/30-01:20



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安倍政権は何だか、怖い法制統治をしようとしている
のではないか。
TPPにも言及しているが、それは安部首相の描く
日本政策を推し進めるための、コマに過ぎないのかも
しれない。
その法が全て正しいとは限らない。
それでも

「法だからしようがない」

と、民は皆、諦める。
そうなり行くのが、怖いのである。

法はある意味、武力よりも強いものだ。
その法が、すでに支配しつつあることを、
国民全てが理解しているだろうか。

民主主義とは何か?
吉田松陰の最期の言葉が、心に沁みてくる。
彼の言葉、教えにこそ、民主主義の原点があった
のではないだろうか。


『花燃ゆ - 第17話 『松陰、最期の言葉』』
〔2015-04-27 18:30〕



これは決して、中韓をはじめとするアジアとの友愛関係に、
日本を導くことにはならない。



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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150430-00000045-nnn-int



首相演説 韓国は批判、
中国は評価避ける




日本テレビ系(NNN) 4月30日(木)17時37分配信


アメリカ議会での安倍首相の演説について、韓国政府は

「誠意ある謝罪がなかったことは非常に遺憾だ」

と批判している。

 韓国外務省の報道官は30日午後3時半から会見し、
声明を発表した。
安倍首相の演説が

「周辺国との和解をもたらす転換点になり得たにもかかわらず、
そのような認識も誠意ある謝罪もなかった。
非常に遺憾だ」

と批判している。

 そして、

「日本は植民地支配や侵略、従軍慰安婦への人権蹂躙
(じゅうりん)を直視し、正しい歴史認識を持って周辺国との
和解と協力の道を歩むべきだ」

と述べた。

 一方、東京の中国大使館の何報道官は

「安倍首相の演説に注目していた」

と述べたが、直接の評価は避け、

「歴史問題について対外的にどのようなメッセージを発信する
かは、日本が平和・発展の道を堅持していけるかの試金石に
なると思う」

としている。

最終更新:4月30日(木)17時37分



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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150430-00000043-nnn-pol


枝野氏
「日本議会は米議会の
下請けでない」


日本テレビ系(NNN) 4月30日(木)17時8分配信


 安倍首相がアメリカ議会で安全保障法制の関連法案を
夏までに成立させる方針を明言したことについて、民主党
の枝野幹事長は

「日本の議会はアメリカ議会の下請けではない」

などと厳しく批判した。

 枝野幹事長

「日本の議会は米国議会の下請け機関ではありません。
これから国会で議論する、しかも法案も提出されていないことを
他国の議会で約束してくるというのは、まさに国家の代表として
あるまじき発言であると大変憤ってます」

 さらに枝野幹事長は

「これは法案の中身以前の問題だ。
要するに安倍首相は議会を大政翼賛会だと思っている」

と怒りをあらわにした。


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今のうちに、どんどん暴走する安倍晋三首相。


私はもう、民主党なんかには、さらさら興味がないのだが、
枝野氏のこの発言には、全く同感である。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000031-asahi-pol


安保法制、成立時期
言及は「当然」
 首相、批判に反論


朝日新聞デジタル 5月2日(土)15時29分配信


訪米中の安倍晋三首相は1日午後(日本時間2日午前)、
29日の米議会演説で安全保障関連法案を

「この夏までに成就させる」

と表明したことへの批判に対し、

「この国会で、という意味において言うのは当然のこと
ではないか」

と反論した。

ロサンゼルスで同行記者団の質問に答えた。

 首相は法案の成立時期への言及について

「ずっと言ってきていることだ」

と指摘。
昨年12月24日の記者会見や今年2月の国会答弁で、
今国会での成立をはかると「明確に答弁している」とし、
昨年12月の総選挙でも

「安保法制を整備すると明確に申し上げて、大きな勝利
を収めている」

と強調した。
法案の提出時期については

「5月半ばに関連法案は一括して国会に提出できるように、
与党と相談しながら詰めの作業をしている」

と述べた。

 法案成立を「この夏」と明言したことを巡っては、民主党の
岡田克也代表が

「法案提出すらされていない段階で成立時期を外国で約束
するなど前代未聞だ」

などと批判していた。

朝日新聞社



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>「昨年12月の総選挙でも

「安保法制を整備すると明確に申し上げて、大きな勝利
を収めている」

と強調した。」



なるほど。
ということは

「私どもは選挙でマニフェスト公約し勝っているから、
(約束するのは)当然だ」

という意味だろう。
支持した国民にも責任がある、ということだ。
また、負けた党や不支持だった国民も、
それに従わなければならない、という“力の論理”だろう。

選挙結果というのは、実に重いものなのだな。

「知らない」では済まされない。



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by bunbun6610 | 2015-04-20 23:10 | 社会