新型の回転ドア考察


回転ドアの改良型、つまり新型回転ドアの
イメージ図を見つけた。



新型回転扉
『新型の回転扉』
〔2012年07月02日 13時27分16秒〕
http://ameblo.jp/kimumasa1106/entry-11292313394.html


怖いのはやはり、内部に回転するものが
あることだ。
本当に、そうする必要があるのだろうか?

回転式でなくとも、人への安全性を最大限に
重視しつつ、回転ドアのメリットを幾らか残す
だけでも、よいのではないだろうか。


私が思ったのは、中の棒が回転するのではなく、
それを動かないスライド式ドアにして、
3段(3連)構造のスライド式ドアが時差式で
開閉するように造れば、回転ドアに近い機能性
は可能、という気がするのだが。

何も回転するドアに拘る必要はなく、
要は細長い通路に時差開閉する3枚のスライド式
ドアを設置して、ドアを通る空気量を抑制すれば、
回転ドアと同じではないかと。





『スライド扉で開閉する回転扉』
〔2010年10月10日 01時39分24秒〕
http://ameblo.jp/kimumasa1106/theme2-10031167523.html


人への安全配慮は、事故を起こした六本木ヒルズ
回転ドアに比べ、向上していると思う。
でも、複雑な構造だ。

この複雑性を見ると、どうも、子どもでも知的障害者
でもわかる、安全に使えるドアではないような気がする。

回転するような珍しいドアは、子どもだと面白がって、
勢いよく近づいてしまう傾向があるのではないだろうか。
事故で亡くなった子どもは、そんなふうに近づいて
しまった様子がある。

勿論、子どもが悪いのではない。
こういうドアをつくった、大人のほうに責任がある。
ドアのようなものは、誰にでも安全で使いやすいような
ものでなければならないはずだ。


スライド式ドアは、人が通過してから、
自動で閉まる仕組みだ。
しかし、これを回転式に応用すると、
自動で人の量を調節する仕組みのように見える。

構造的には時間で動いているものだが、
一定量を超えた人を締め出すような機能に
なっている。
それが、従来型スライド式ドアとの違いで、
このイメージ動画を見ても、何だか怖いのである。

ドアの中に入ったら、人は前へ移動しないと、
このドアは安全のため、停止すると思う。

誰かが突然発作を起こして、すぐに動けなくなったり、
倒れたとかすると、やはり回転ドアは停止して、
全員が閉じ込められるのだろうか?

回転中に電源や動力のトラブルで停止したら、
中や外から、人が手動でも開けられるのだろうか?

安全性についてはやっぱり、試作品がないと、
よくわからない。

また、故障とかしやすくないのだろうか。
製造もコストとか、大丈夫なのだろうか。
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by bunbun6610 | 2015-03-28 09:25 | 六本木ヒルズ回転ドア事故
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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