職場内障害者授産施設 第二篇 (33)仕事でミスをしても反省しない障害者

2015年2月9日(月)

営業マンが使う書類に、『お見積り書』という
書類がある。
今年4月に、商品販売にかかる各種税率が
変更になる可能性がある。
それで、その旨を記すゴム印を備考欄に
押すことになった。

Kさんは、それを押していたのだが、よく見ると、
それは昨年4月以降の消費税率が8%に
上がった時に使用していたゴム印だった。

私がそれに気づいて、Kさんに聞いてみた。
すると

「これはYさんが昨日やっていた仕事の続きです」

とだけ言った。

Kさんは、どうしてその仕事をやるのか理解
しないで、その仕事をしていたのだった。

「これはまた、変なことをしているのではないかな?」

と思った私は、他の社員をにも聞いてみた。
すると

「消費税8%のゴム印ではないよ」

と言う。

そのゴム印にある文言の意味を考えれば
わかることだが、消費税率8%への変更は、
昨年4月にあったということぐらい、
誰でも常識として知っているはずだ。

それがわからずに、Yさんも、そしてKさんも
間違えてやっていたわけだ。

そして、すでに何人かの社員までもが、
それに気づかず、その『お見積り書』を持って
行ってしまったのだった。

私が気づいてから慌てて、間違えた『お見積り書』
は回収したが、半分以上も押してしまったので、
その分ムダが出てしまった。

しかし、Kさんはケロリとしている。
これでは、子供同然だと思う。
次にまた同じようなミスをする可能性だって大だ。

本当にこの二人、自分のミスを反省しているのだろうか。
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by bunbun6610 | 2015-02-09 21:30 | E.大手カー・ディーラー
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