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蒼穹 -そうきゅう-

職場内障害者授産施設 第二篇 (30)すぐ忘れる障害者

2015年2月6日(金)


「何の障害だかもわからない障害者」

って、いるだろう。

会社は障害者雇用で雇い入れたのだから、
少なくとも人事部は(障害名を)知っているはずだ。

ところが、それについて、配属部署には説明しない。

以前、人事部障害者担当のK塚に理由を聞いた
ことがあるが

「障害のことは個人的なことなので、
特に教えたりしません」

だった、と記憶にある。


外勤から帰ると、私の机の上になぜか、
2枚の用紙が置いてあった。

読んでみると

(1)FAXの通信エラー・レポート

(2)相手からのFAX受信 1通

だった。

誰かがこれを、私の机の上に置いていった
のだから、これは私の責任ではない。

しかし、直ぐ側に席のある事務補助員Kさんは、
気がつかなければならない。

なぜなら、2つとも大事な通信だからだ。


(1)のほうは、当方の担当スタッフがFAX送信した
のだが、何らかの原因で送信失敗したので、
再送信しなければならない。
だから、Kさんが担当スタッフを調べ、
至急知らせるべきことだった。


(2)のほうは、これも当方の担当スタッフが
誰なのか調べて、受信したFAX用紙をその人へ
直ちに渡さなければならない。


私がいる時は、それをやっているが、
Kさんはいつも、それを怠っていた。

実は、この仕事のことを、昨日もKさんに教えた
のだが、Kさんはまたそれをすっかり、
忘れてしまっていたのだ。

こんなに覚えが悪い人は、幾ら何でも異常だ。
おそらく、脳とかにも、何か障害がある人に
違いない。

知らないと、何事も事後対策となってしまうものだ。
これも、人事部の障害者雇用施策失敗事例だ。
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by bunbun6610 | 2015-02-06 22:25 | 就労後の聴覚障害者問題E