インドの狂虎 - タイガー・ジェット・シン



タイガー・ジェット・シン
詳細は『タイガー・ジェット・シン - Wikipedia』などを参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3



アントニオ猪木が所属していた
『新日本プロレス』では、
有名なヒール(悪役)レスラーだ。

なぜ、私がこのレスラーに興味を持つように
なったのかというと、彼がヒールかどうかも、
大いに関係がある。


私は非常に短気だけれども、それでも相手に
何かいい点を見つけると、それを素直に認めて
しまうところがある。

シンのいいところは何かと言うと、
プロレスラーとして見た以上、
やはり猪木も

「シンこそ、プロの中のプロだ」

と認めた“執念”だ。
(これも、マンガ『プロレス列伝』で読んだ話だが)


プロならば当然、持っていなくてはならないもの、
それが仕事師としての魂であり、
どんなことをしてでも成し遂げようとする執念だと
思う。

シンは、どんな反則でもやるヒール・レスラーで、
当時は私も嫌っていたが

「相手に憎まれてでも勝つ」

「どんな手を使ってでも勝つ」

というのは汚いことであっても、
男社会ではよくあることなのである。

私も反則技まで使って、
よく店、先輩の職人技術を盗んだものだ。(※)


(※)
これまで述べた当ブログ記事の中では

『『包丁人 味平』(原作:牛次郎、漫画:ビッグ錠)』
〔2015-04-01 18:30〕


を参照。



シンの仕事ぶりもまた、私の修業時代は、
手本になっていた。
日本の普通の人なら、誰も真似しないだろうと
思うが。

でもプロの世界とは、
そこで生きていくということは、
そういうものだ。
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by bunbun6610 | 2015-04-04 18:30 | 聴覚障害者版サムハル
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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