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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

今年、注目(期待)すること

正月のテレビ番組を観ると、早速、聴覚障害者バリアが
見つかった!!


日本人は昔から「初物」が好きだと言われるが、
正月もテレビでは「初笑い」というのがある。
それで生放送のバラエティー番組が多い。
そういう場合に、字幕がないと困る聴覚障害者は
見てもつまらないのだ。

お笑いだけでなく、全国のお正月の過ごし方とか、
生で伝えるテレビ局が多くて、そういう場合もやはり、
字幕がないと困る聴覚障害者は寂しい。

それでも、あまりこういう不満は聞かれない。
なぜだろうか。
当事者の多くが「諦めている」というのはある。


年末年始番組で、不思議な芸人を見た。
「日本エレキテル連合」というお笑い芸人だった。
今年の流行語大賞を取ったということで、
人気が沸騰しているようだ。



『2014年流行語大賞が決定!』
http://rabiru.com/106/


『【流行語大賞】2014年のトップ10は?
大賞は「ダメよ〜ダメダメ」と「集団的自衛権」(画像)』
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/01/ryukogo-singo-top10-2014_n_6246774.html


でも、私はまだ知ったばかりだ。
芸名を聞いても、最初はどこかの電気保安協会かと
思った。
それと「ダメよ~ダメダメ」と、どう関係があるのか
理解できなかった。

「ダメよ~ダメダメ」と言えば、真っ先に思い出すのは
やはり、昨年小渕優子事務所がやらかした、
電動ドリル事件(※)ではないかと思った。


(※)
『今年一年を振り返って』
〔2014-12-31 19:00〕




「それならばピッタリだ!」

と、笑いながら思ったが、違うらしい。
何で流行になり、有名になったのかが、
今もってよくわからない。
もともと、漫才テレビは字幕が付いてもわかりづらいので、
私はあまり見ないほうだ。
早く言えば、私も「諦めている」のだが、そうせざるを
えないからなのだ。

平成28年度に施行されるという『障害者差別解消法』にも、
この不満解消は盛り込まれるだろうか。
各テレビ局での努力義務になるのだろうが

「生番組では仕方がない」

で終わってしまう可能性が濃厚だろう。


小渕優子氏には、将来の女性首相として期待して
いたが、本当にあれでは「ダメよ~ダメダメ」である。

ドリルで破壊したのは、おそらく家臣の
自己保身だろう。
しかし、それが小渕優子氏にもダメージを
与えてしまった。
小渕氏が、無能な家臣のけじめをつけなければ
ならなくなった。


仕方がないので国内への期待はスッパリ諦めて、
2016年の米国大統領選挙に期待する。

過去に、米国大統領には様々な人が就任してきた。
白人だけでなく、黒人も、障害者も。

ルーズベルトが障害者だったということは、
あまり知られていないらしい。
なぜかというと、ある詳しい人によれば

「ルーズベルトは自分の障害がわかる写真を
撮らせなかった」

からだという。
その珍しい写真が一枚だけ残っていた。
そんなわけで、ルーズベルトが障害者だった
ということは、あまり知られていなかったそうだ。

残るは、女性初の米国大統領誕生だけだ。
その有力な人が、次にはいる。
ヒラリー・クリントン氏だ。
今年から同氏の活動には、全世界で注目が
集まるのではないだろうか。
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by bunbun6610 | 2015-01-03 11:15 | 社会