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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

『(就労支援)相談に来なくなる人、来すぎる人』

炎のジョブコーチ
『(就労支援)相談に来なくなる人、来すぎる人』
〔2013/12/3(火) 午後 10:50〕

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/35473774.html


就労支援をしていると様々なタイプの方に
出会います。
例えば相談に来なくなる人、自分一人で
大丈夫だと思って活動を始める人ならよいのですが、
就職したいために窓口に来たのに思ったような情報
が得られなかったり、自分の思いに反して意見をされ
たりすると次回は来なくなります。

お話を聞くと「ちょっとちがうな」と思ったなどと
聞きます。
傾聴ばかりで、具体的な方策を打ち出せないと来なく
なるのはあたりまえです。

しかも福祉職の就労支援は、どこか目線が上で「障害」
にフォーカスされると「二度と行かない」になります。

また、話をちょっと聞いてもらいたかったのに直ぐに
就職活動、になるとあまりにアグレッシブ過ぎて引いて
しまう場合もあります。
とても繊細な方や様々な背景の方がいます。

一方で、来すぎるタイプの人もいます。
これは相談への依存傾向の場合があります。
支援者は注意をしないと相手を支配してしまうかも
しれません。
時に相手の依存性を引き出してしまい、今度は逆に
自立を後退させてしまいます。
又は、クライアントは支援者の期待に応えるための
就職活動をしてしまうこともあります。

このあたりが一番難しいところだと感じています。
傾聴とアグレッシブさとの微妙なバランスはまさに
キャリアカウンセリングの応用編のように思います。
そして、最後はその人にそっとお返しする…
その人の人生だから・・・



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「依存傾向」には気をつけなくてはならない。

キャリア・カウンセラーからは、
いろいろなアドバイスがある。
それで迷ってしまうこともある。

でも選ぶのは、決定するのは自分だ。
「自己決定」と「自己責任」をきちんと持つことは大事だ。


書類選考に送る『職務経歴書』は、どんなスタイルで書くか。
何を、どのように書くか。

障害は「クローズ」にするか、「オープン」にするか。


会社面接に臨む時、

手話通訳を利用するか、それとも筆談を頼んでみるか。

障害の程度をどのように説明するか。

障害への配慮を聞かれたら、どのように答えるか。

前の会社を雇止めされたが、理由をどう話したらよいのか。


全ては、自分のために考えることだ。
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by bunbun6610 | 2015-01-15 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A