<生活保護>「冬季加算」引き下げへ 光熱費の増加上回り

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141227/Mainichi_20141227k0000e040153000c.html



<生活保護>
「冬季加算」引き下げへ
 光熱費の増加上回り


毎日新聞社 2014年12月27日 09時51分
(2014年12月27日 10時33分 更新)


厚生労働省は26日、生活保護費のうち冬場の暖房費などを
賄う「冬季加算」を引き下げる方針を固めた。

低所得世帯で実際に冬場に増加した光熱費の支出額よりも
冬季加算が上回っているとして、減額可能と判断した。

家賃に充てる「住宅扶助」は、受給者を著しく狭い居室に囲い
込む貧困ビジネス対策として、床面積に応じた支給額を導入し、
事業撤退を促す。
減額幅などは来月中旬に決定し、来年度から実施する。

 生活保護の基準を検討する社会保障審議会の部会に
示した報告書案で明らかにした。

 冬季加算は47都道府県を気温や降雪量から6地区に分け、
単身世帯で11〜3月に月2万4260〜2380円支給している。
報告書案では総務省の過去5年の家計調査のデータを使い、
2人以上の低所得世帯の冬場の光熱費を分析。
大部分の地区で冬季加算が支出増加額を上回り、
年額約6万円上回る地区もあるとした。

 長野県下諏訪町で生活保護を受ける男性(59)は月約1万円
の冬季加算をストーブの灯油代に使う。
諏訪地域の1、2月の最低気温は氷点下10度にもなり

「普通にストーブを使えば2週間で灯油がなくなる。
室温が5度を切るまで点火せず節約している」

と話す。

 住宅扶助の上限額では、玄関からすきま風の入る古い
アパートしか借りられなかった。
「糖尿病と高血圧を患い、医師から部屋を暖かくするよう
言われている。
冬季加算を減額されたら、室温が0度になるまで我慢する
しかない。
凍死するのではと、不安より恐怖を感じる」

と訴える。

【桐野耕一】




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>「普通にストーブを使えば2週間で灯油がなくなる。
室温が5度を切るまで点火せず節約している」



これって、人災とは言わないのだろうか。
一体、何の時代だ?

アベノミクスの恩恵って何だ?
弱者切り捨ての上に成り立つ、強者復活か。
その手段が、生活保護者へのホロコーストか。

そんなことは無能でもできる。
少なくとも、政治家のすることではない。
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by bunbun6610 | 2014-12-27 11:39 | 生活保護を考える

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