民主党と労働組合は、弱い者の味方ではない

某労働組合;
全トヨタ販売労働組合連合会
ネッツトヨタ東京労働組合

委員長; 中村 通利(執行委員長)

T部; ネッツトヨタ東京株式会社 特約店部



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https://kotobank.jp/word/%E9%9B%87%E6%AD%A2%E3%82%81-188245


雇止め

・企業が、契約社員やパートタイマー社員等、有期雇用契約
で雇っている労働者を契約期間満了時に契約更新を行わず、
契約を終了させる事を言う。

・雇止めの効力については、

「労働者の雇用が臨時的または常用的であるか」

「契約期間満了時の契約更新回数」

「有期雇用からの通算期間」

等を考慮して判断される(裁判において個別に判断されている
ため、有効及び無効双方の判例がある)。

・例えば、企業が有期雇用契約の労働者に対して契約期間を
複数回更新している場合には、常時労働者と同じ扱いに
見なされる(労働者側に「更新期待権」が発生する)。

そのため、雇止めを実施した場合には、解雇権の濫用と
みなされ雇止めが無効になる事がある。

・これまで企業は、これらの従業員をコストの調整弁として
活用してきた。
従って、正社員と比較すると「軽い扱い」、「企業の論理による
一方的な扱い」をしてきた面もあり、雇止めを含み多くの雇用
上の問題が発生しており、法廷闘争に持ち込まれるものも多い。

・無用なトラブルを回避するためには企業側は以下のような
点に注意する必要がある。

1.労働契約書や雇入通知書に期間を明記する。

2.期間満了前に、都度適切なプロセスを踏んで契約更新
手続を行う。

3.期間満了前に更新の有無を検討し、面談等を通して直接
本人の意思を確認する。

4.正社員と扱いが別であることを明示する(採用手続、教育
研修、担当業務、就業規則その他処遇、異なる労働時間を
別途定める)。

5.雇用継続の期待を持たせるような言動をしない。



===============================



私;「失礼します。」

委員長;「何でしょうか?」

私;「雇止め(やといどめ)って、知っていますか?」

委員長;「知っています。」

私;「よくることなのでしょうか?」

委員長;「当社でですか?」

私;「はい。」

委員長;「あんまり聞かない話ですね。」

私;「誰も労組を信用していないから、
相談にも来ないのでは?」

委員長;「さあ、どうでしょうね。」

私;「(障害者が多数配属される)T部が今、
どういう状況なのか、ご存知ですか?」

委員長;「いいえ。」

私;「労組は、パートの人は関係ないですか?」

委員長;「いや、関係なくはないけど・・・。」

私;「では、他で聞くことにします。」

委員長;「他で・・・?」

私;「失礼しました。」



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【補説】
当労働組合では、パートタイマーは組合員ではない。



民主党支持団体のトヨタ労働組合。

だが、決して弱い者の見方というわけではない。
会社で立場的に弱い者といえば、
パートなど非正規雇用者だ。

ところが、民主党を支持する労働組合は、
その人たちの見方にはなっていないのだ。



日本労働組合総連合会
http://www.jtuc-rengo.or.jp/




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【追記】(2014年12月13日)


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141213/Careerconnection_249.html


城繁幸、やまもといちろう、宮台真司が

「非正規格差がカワイソウなら、
正社員の待遇下げろ」

で一致

キャリコネ 2014年12月13日 12時46分
(2014年12月13日 15時32分 更新)


12月14日に行われる衆議院選挙を前に、TBSラジオ
「荒川強啓デイ・キャッチ!」が有識者を集め、5つの
テーマについて連続鼎談を放送した。
「景気」「国防」「高齢化」「女性活躍推進」に続く最終日
のテーマは「雇用」だった。

12日の放送には、コンサルタントの城繁幸氏と、投資家
でブロガーのやまもといちろう氏、それに番組レギュラー
でもある社会学者の宮台真司氏の3人の論客が参加し、
日本雇用の展望について議論した。
特に熱を帯びたのは「終身雇用」に論が及んだ部分だ。


■宮台氏「能力のないやつに給料を与え続けるのは
反公共的」


今回の選挙戦では「アベノミクス検証」が中心とされ、
重要な政策課題である「雇用改革」に言及されることは
少ない。
しかし都市部で働く人々にとっては、最大の関心事と
いってもいいだろう。
ラジオで紹介された街の声でも、正社員はボーナスや
時間外手当が出るのに、アルバイトには一銭も入らない
と不満を漏らす人がいた。

この問題に対して、民主党のテレビCMのように「夢は
正社員」という理想に向かうべきという論調もある。

しかし投資家のやまもといちろう氏は、ボーナスや終身
雇用といった正社員の恵まれた待遇は

「そもそも幻想だったんでござる」

と断言した。

「いつまで高度経済成長の気持ちでいるんだ、って話。
これからは同じ会社に何年もいられるとは限らない、
という人生設計じゃないと難しいと思います。
たとえば住宅ローンを組むとか、いい加減にしろって
話ですよ」

そして、これからは正社員と非正規雇用の垣根がなくなり、

「正規雇用の側が非正規雇用の側への(待遇の)引き下げ」

が起きるという。
不合理な格差を解消するために正社員化が進むのではなく、
正社員の一部が非正規に近づいていくということだ。

社会学者の宮台真司氏も、終身雇用にしがみついて
働かない正社員の存在は、高度経済成長時代の短期間
を除けば「許されるものではない」と手厳しい。

「温情とか仲間意識をベースにして、能力のない足を
引っ張っている連中に席と給料を与え続けるのは
『バカ左翼』のやること。
そんなことをしていると、会社が沈んでいくんですよ。
反公共的なんです」


■城氏は「プロ意識」と「セーフティネット」を強調

終身雇用を否定する論調の中で、司会の荒川強啓氏は、
会社に愛情を持ち生きがいを求めて会社の発展に貢献
するために身を粉にして働くことは「意味がないってこと
ですか?」と疑問を投げかけた。

これに対して人事コンサルタントの城繁幸氏は、

「忠誠心とプロフェッショナリズムは別」

と指摘。
個人は解雇されたら、別の会社にスキルを売ってお金を
稼ぐのが「プロ」だという。

これからのビジネスパーソンは、スキルを磨いて「プロ」
になるしかなく、全員がいままでの正社員のような働き方
をするのは「もう全然ムリ」だという見方を示している。

「会社に入れば年金支給開始まで面倒を見てもらえたのは、
たまたま恵まれた一部の方だったというだけ。
皆でこれを目指し、企業に強制しようとすると、企業は海外
に拠点を移して失業者が増えるだけです」

そのような厳しい実力主義の世界を提示する一方で、
城氏は

「多くの人が安心できる時代にあった政策やセーフティネット
を作るべきだ」

と主張する。

たとえば病気や介護で離職した際でも復活できる

「ブランクが問題にならない、流動的な労働市場を実現
する政策」

がいいのではと提案した。


■やまもと氏「再出発を社会が応援するEUに学べ」

セーフティネットのあり方について、やまもと氏はEUの
事例を挙げ、「(時代にあったスキルアップができるような)
離職者への職業訓練」や

「(同じスキルであれば)他の会社でも同じ待遇が得られる
ようにする」

といった議論に日本でも取り組むことが大事だという。

「ハローワーク通ってると、指さされたりするじゃないですか。
あの人クズだよねみたいな。
でもその人にとっては再出発なんだと。
それをどう社会が応援するのか?
というふうに皆が変わっていかなければいけない」


宮台氏は

「フェア(公平)であること」

が重要だと強調し、同じ仕事に対して同じ賃金が支払わ
れる社会が実現すれば、正規雇用者の賃金が下がり、
非正規雇用者の賃金が上がる制度が望ましいとした。

「城さんが3年位前に、非正規雇用が問題なのではなく
『正規雇用が存在するのが問題』という本を出した時に
度肝を抜かれましたけど、いまこういう議論ができるという
のは、随分と世の中が変わったということです」

非正規社員の格差の問題が、正社員の座を脅かすとは
思っていなかった人もいるかもしれない。
特に20代から30代前半の若いビジネスパーソンたちは、
いつか他の会社に移ることを想定しながら、自分なりの
強みを磨いていくしかないのだろう。

あわせてよみたい:「夢は正社員です」CMに当惑の声



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by bunbun6610 | 2014-12-10 23:07 | 就労後の聴覚障害者問題E


ある聴覚障害者から見た世界


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