障害者虐待2266人 死亡3例 厚労省調査

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000548-san-soci



障害者虐待2266人
 死亡3例 厚労省調査


産経新聞 11月25日(火)17時58分配信

家族や福祉施設の職員らに虐待を受けた障害者が
今年3月末までの1年間で計2266人にのぼることが
25日、厚生労働省の調査で分かった。

同省は昨年、平成24年10月の障害者虐待防止法の
施行から半年分の実態調査を実施したが、年間を
通じた集計は初めて。

約8割が家族による虐待だったが、外部の目が届き
にくい福祉施設では全容を把握できていない可能性
もある。
死亡例は3例あった。

 同省は職場での虐待被害者が同期間中393人
だったとする集計を7月に公表しており、被害者総数
は計2659人に及んだ。

 今回の調査の内訳は、親や兄弟ら「養護者」が
虐待したのが1764件、被害者は1811人。
福祉施設の職員らによるものが263件、被害者は
455人だった。

虐待の種別(複数回答)は、殴るなどの身体的虐待
が1264件で最多。
暴言などの心理的虐待が678件、障害年金を取り
上げるなどの経済的虐待が467件、日常の世話を
しない「放棄・放置」が345件あった。

 死亡例は家庭が2件、福祉施設が1件。
福祉施設のケースでは、千葉県袖ケ浦市の施設
元職員が入所者の少年の腹部を蹴り死なせたとして、
今年3月に傷害致死容疑で逮捕されている。



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親をはじめとした、家族の人権侵害が、
障害者の自立を阻んでいるのではないだろうか。
障害年金も、親に搾取されている。
これでは自立はできない。
だから私は、片山さつき議員の政策(※)にも
反対なのである。


(※)
『『正直者にやる気をなくさせる?!
 福祉依存のインモラル』(片山さつき/著)(4/4)』
〔2014-03-04 18:30〕





Eテレ『バリバラ』で放送された

『出生前診断』
〔2014-06-15 18:00〕



でも、なかには

「生まれてくる全ての障害児に、きちんとした親
のもとに生まれるとは限らない」

「産まない選択もアリなんじゃないかって・・・」


という、真摯な意見もあった。
そういう場合でも生まれてきてしまって、
成人後に問題にぶつかった障害者は、
生活保護しかないのではないか。

手帳のないグレー・ゾーンの障害を持つ人で、
就職困難な人は、どうするのか。


さらに、家族による障害者への人権侵害のなかには、
次のような事例もある。


『『なぜ手話・要約筆記通訳は使われないか?』』
〔2014-10-19 18:30〕




障害者だけではない。
老人などの社会的弱者も虐待されていたり、
人権侵害に遭っていると思う。

例えば、私の家族を見てみても、難聴になった
父に対する、健聴者の配慮のなさが目立っている、
と思う。
孤立する老人が増えているのは当然だと思う。
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by bunbun6610 | 2014-11-25 20:15 | 障害者問題・差別

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by bunbun6610