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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

東芝が人型ロボ開発 手話も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000605-san-bus_all


東芝が人型ロボ開発 手話も

2014年10月7日(火) 11時6分掲載


挨拶できる女性型ロボット、
東芝など開発
 身長165センチ、肌の質感
や表情も


産経新聞 10月6日(月)19時46分配信



東芝は6日、人間らしい容姿で簡単な挨拶や手話をする
ヒト型ロボットを開発したと発表した。
大阪大学や芝浦工業大学、湘南工科大学、ベンチャー
企業のエーラボ(東京都千代田区)と共同で開発した。

来年度にも受付窓口や展示会の案内係用のロボットと
して実用化を目指す。

 東芝が共同開発したヒト型ロボットは、身長165センチ
メートルで女性の容姿をしており、肌の質感や目の動き
が人間に近く、腕や手を動かして会話や手話を行う。
生身の人間のように、うれしそうな表情もみせる。

 今回、東芝は産業用ロボットの技術を生かし、多関節
ロボットの動作アルゴリズムを開発。
芝浦工業大学と湘南工科大学がセンサーで動作を指示
する技術、エーラボと大阪大学がロボットの人間らしい
容姿や表情づくりを担当した。

 東芝は今後も開発を進め、センサー技術や音声合成
技術などを組み合わせ、2020年にも高齢者や認知症
患者の話し相手、遠隔カウンセラー、手話・見守りロボット
での活用を視野に入れている。

 ヒト型ロボットは7日から開幕する家電見本市
「シーテックジャパン」に参考展示する。



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ロボットなのに、手の動きだけを真似た手話では
なく、顔の表情もつくという。
それは一体、どんな手話なのだろうか。

ろう者(Deaf)の使う日本手話は、表情も文法の
一つとして重要で、よく使われる。
反対に、難聴者や中途失聴者、健聴者が主に
使う日本語対応手話は、表情はあまり使われて
いない、といわれる。

ヒト型ロボットの手話は、果たしてどちらに近いの
だろうか?
中間型なのだろうか?

中間型では、ろう者から

「曖昧手話のロボットだ」

と言われかねないかもしれない。




CEATEC JAPAN 2014
( シーテック ジャパン 公式サイト )

開催期間; 10月7日(火)~11日(土)


出展者リスト; ㈱東芝 


気になる実用化時期は

「来年度には受付窓口や展示会の案内係用の
ロボットとして実用化を目指します。」


という。




東芝 コミュニケーションアンドロイド「地平アイこ」
TOSHIBA Communication Android
Ms. Aiko Chihira : CEATEC JAPAN 2014



腕の動きは合っているのかもしれないが、手指(手型)が不明瞭だ。
表情も同じだ。
これではやっぱり、ちゃんとした手話通訳者が要るな。

多分

「本日は展示会にお越しいただき、誠にありがとうございます」

とか、自己紹介をしているのだろう。
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by bunbun6610 | 2014-10-07 21:17 | バリア&バリアフリー