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蒼穹 -そうきゅう-

安倍首相の迷言 - 日本語も手話通訳もわからなかったら?



安定目標に向けた物価上昇に賃金は
追い付いてきている=安倍首相

〔2014年 10月 7日 11:23 JST〕

下は、上の記事より一部抜粋。


「安倍晋三首相は安倍政権の経済政策はデフレからの
脱却に重点をおいているとし、

「デフレ脱却とはいえないが現在の段階ではデフレでは
ないという状況に持ってきた。
現在のところうまくいっている」

と評価した。
実質賃金が伸びていないことについては、

「消費税の負担は給付として帰ってくる。
これはすぐに(賃金が)追い付くことはできない。
物価安定目標に向けた物価上昇には、賃金は追い付いて
きている」

と語った。」





さて、ここで手話通訳の問題だ。

「デフレ脱却とはいえないが現在の段階ではデフレでは
ないという状況に持ってきた。」
(安倍首相)



上の日本語を手話通訳するとしたら?

日本語でも曖昧すぎて、これは意味がハッキリしない。
さて、手話通訳者なら、どう通訳するだろうか。


こんなものを読むよりは、下の記事を読んだほうが、
はるかに理解しやすいだろう。



政府が「デフレ脱却」を宣言できない理由

上野 泰也
〔2014年10月7日(火)〕



下は、上の記事より一部抜粋。


「では、なぜ「デフレ脱却宣言」のハードルがそこまで高く
なっているのだろうか。
最大の理由は単純明快。
脱却を宣言したのに、そこからあまり時間を置かずにまた
デフレに陥ってしまうと、政府が赤っ恥をかくことになって
しまうからである。」



なるへそ。

老後が心配なので、もう景気がよくなっても、
お金を使うつもりはないんですがね。
いや、「つもりがない」といより、無理でしょ。
この国の貧しい社会保障制度を知って、よく考えたら。
頑張るのも馬鹿馬鹿しい、とさえ思った。
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by bunbun6610 | 2014-10-07 20:49 | 社会