<労働者健康福祉機構>虚偽報告で「障害者法定雇用を達成」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000114-mai-soci


<労働者健康福祉機構>
虚偽報告で
「障害者法定雇用を達成」


毎日新聞 10月2日(木)21時25分配信


労災病院などを運営する独立行政法人「労働者健康福祉機構」
(川崎市、武谷雄二理事長)が2010年から5年間、報告を義務
づけられている雇用状況を虚偽報告し、障害者の法定雇用率を
達成しているかのように偽装していたことが2日、わかった。
武谷理事長は同日、塩崎恭久厚労相に謝罪した。

 武谷理事長によると、今年8月下旬に新任の総務部長が法定
雇用率の達成状況を人事課長に聞いた際に、

「未達成だが未達成とは報告していない」

との答えがあり発覚した。
労働者数のうち嘱託職員数を故意に数えず、障害者の雇用数を
過大報告することなどで、法定雇用率を達成しているように報告
していたという。
虚偽報告は障害者雇用促進法で30万円以下の罰金とされている。

 同機構で再調査したところ、11年は労働者数(1万2843人)を
1万584人に、障害者数(97人)を222人と報告し、実際の雇用率
が0.76%だったのに、法定雇用率をクリアする2.1%とした。
法定雇用率が2.3%に上がった13年も、実際は1.42%だった
雇用率を2.32%になるよう虚偽報告をしていたという。

 2日にあった記者会見で機構側は

「担当者に虚偽報告をした動機は聞いていない」

と説明した。
弁護士などの第三者による委員会に真相究明や処分範囲の検討
を依頼し、年内に報告書をまとめたいとしている。
武谷理事長は

「率先して法を守る立場にありながら誠に申し訳ない。
国民と働く場を求める障害者におわびします」

と話した。

【東海林智】


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by bunbun6610 | 2014-10-02 22:40 | 就労前の聴覚障害者問題A
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