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蒼穹 -そうきゅう-

考え方が古い上司

『国連・障害者権利条約と脳ミソの関係』

『障害者の配属部署は、落ちこぼれ社員の溜り場』



ある日、商品カタログを整理していた時、発行日が2年も
前のカタログが置かれているのを見つけた。

さっそく、E上司に相談した。

私;「このカタログは、もう古くなっているのですけど、
どうしますか?
(捨てたほうがいいですか?)」

E上司;「それはね、古いけど・・・まだ新しいカタログが
届いていないから、そのまま置いておいて」

私;「わかりました」


後日、ある社員が、その古いカタログを見て、こう言った。

「これ、もう古いから、ダメだよ」

私も

「やっぱり、そう思うか」

と思った。

もし、社員がそのカタログを(現行品と勘違いして)持って
行って、得意先のお客様に渡してしまったら、どういうこと
になるのだろうか。

その“想像力の欠如”が、命取りになる。
その人だけの問題ではなく、会社にとっても。

この程度のことも想像できないから、ダメな仕事しかできない、
部下も全員落ちこぼれみたいな人ばかり、というわけなの
だろう。

そして、そういう部署に障害者が配属になる。
誰もが知る、超有名な会社といえども、職場に障害者差別
事例が次々と噴出する。

こんなE上司に、国連・障害者権利条約の「合理的配慮」の
意味なんか、わかるわけがない。
相変わらず、公然と、間接差別を続けているだけの能無し
なのだ。
これは“無知、無関心による差別”だ。

最近、セクハラやパワハラでの女性差別が話題になっている
が、障害者差別も、そろそろ噴出してこないだろうか。

平成28年4月1日より、障害者差別解消法が施行される。
彼らは、まだ何も知らないだろうから、びっくりするに違いない。



『「障害者差別解消法ってなに?」パンフレット
(Adobe PDF) - htmlで見る』



『障害者差別解消法パンフレット(わかりやすい版) - 内閣府』
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by bunbun6610 | 2014-07-25 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題E