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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

障害者差別:職場環境整備で指針案−−厚労省研究会

http://mainichi.jp/shimen/news/m20140527dde041040024000c.html


障害者差別:職場環境整備で指針案
−−厚労省研究会


毎日新聞 2014年05月27日 10時27分
(最終更新 05月27日 11時47分)


 厚生労働省の研究会は27日、障害を理由にした職場差別を禁じ、
働きやすい環境を整備するための配慮に関する指針案を示した。

 障害を理由に募集や採用の対象から外したり、合理的理由が
ないのに低賃金にしたり、研修を受けさせないことなどを差別とした。

そのうえで、職場での配慮として、障害によっては採用面接で
障害者就労支援機関の職員らの同席を認め、どんな障害でも
採用後プライバシーに配慮しつつ他の社員に障害の内容や
必要な配慮を説明することなどを求めた。

 さらに、

精神障害者に静かな休憩室を設ける

▽視覚障害者に音声ソフトや拡大文字を活用

▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする

▽知的障害者は慣れや理解に応じて業務量を増やす

▽高次脳機能障害者に写真や図柄を使い作業手順を示す

−−など障害の特性ごとに具体例も示した。

 昨年6月に成立した改正障害者雇用促進法が、企業に差別
禁止と、過重な負担にならない範囲での配慮を義務づけたこと
から策定した。

障害者の法定雇用率は昨年4月、1.8%以上から2%以上に
引き上げられ、2018年4月から雇用義務対象に精神障害者も
含められる。

【野倉恵】


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>「▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする」



皆さんは、これを見て、どう思いますか?
一体誰が、どういう意味、目的で、このように考えたのだろうか?
私は、さっぱり理解できないのですけれども・・・。

危険かどうかは、自分で判断するし、危険だと思えば、
そんな仕事はすぐ辞めますよ。

そのために、転職が何度でもできる障害者雇用促進法が
あるのだから。
それが、この法律の利点であり、問題点でもあるのだ。

それよりも肝心の、通訳や情報保障がないことによる
問題点はどうなった?
これらは、安全だけでなく、聴覚障害者の働く意欲にも
不可欠なものだ。
こうしたこを整備するほうが、社会全体にとっても、
プラスになると思うが。
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by bunbun6610 | 2014-05-27 23:32 | 就労前の聴覚障害者問題A