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蒼穹 -そうきゅう-

もんじゅ推進自信ない…原子力機構が意識調査



http://www.yomiuri.co.jp/science/20140420-OYT1T50136.html?from=ycont_top_txt


もんじゅ推進自信ない
 …原子力機構が意識調査


2014年04月21日 10時48分

大量の点検漏れが見つかった日本原子力研究開発機構の高速増殖炉
もんじゅ(福井県)で、多数の機構職員が「もんじゅのプロジェクトを進めて
いく自信がない」と考えていることがわかった。

 機構が全職員(約3700人)を対象にした意識調査の結果を明らかに
した。
機構の山野智寛理事は

「もんじゅは(多くの職員にとって)人ごとで、もんじゅを支えようという意識
が低い」

と話している。

 調査は1月末から2月初めにかけて、機構の組織改革に向けた職員の
意識を調べる目的で行われた。

「安全を最優先にしているか」

「部署間の連携はとれているか」

など27項目について聞いた。

回答の内容によって、最も肯定的な「2点」から、最も否定的な「マイナス2点」
までの範囲で数値化した。
約7割(約2700人)から回答があった。

 このうち、

「もんじゅに配属されたらプロジェクトを進める自信があるか」

という項目で、もんじゅで働く職員約300人を除く約2400人の回答を数値化
した結果、マイナス0・6点となり、27項目の中で最低となった。



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http://www.yomiuri.co.jp/science/20140414-OYT1T50093.html?from=yartcl_popin


もんじゅ修正で機構陳謝
 …地元市長「信頼遠い」


2014年04月15日 03時00分

高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で249件の不適切な点検記録の
修正があった問題で、日本原子力研究開発機構の斎藤伸三副理事長
と文部科学省の加藤孝男・もんじゅ改革監が14日、敦賀市役所で河瀬
一治市長に経緯を説明した。


 河瀬市長は

「改革が進んでいないと思わざるを得ない。
非常に遺憾だ」

と不快感を示した。

 斎藤副理事長は陳謝したうえで

「全力で改革を成し遂げ、市民の信頼に足る組織に生まれ変わる」

と改めて誓い、加藤改革監は

「厳しく指導し、改革をきちんと進めたい」

と約束した。

 もんじゅでの大量の機器点検漏れで、機構は昨年5月に原子力規制
委員会から運転再開の準備停止命令を受け、同10月から改革集中
期間に入っている。

 しかし期間中も相次いで問題が発覚し、河瀬市長は

「信頼される組織に生まれ変わるまではちょっと遠いように感じる。
非常に残念だ」

と厳しい表情だった。



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http://www.yomiuri.co.jp/science/20140411-OYT1T50149.html?from=yartcl_popin


もんじゅ点検記録の不適切修正、
新たに249件


2014年04月11日 22時44分

高速増殖炉もんじゅ(福井県)で1万4000点を超す機器の点検漏れが
あった問題で、日本原子力研究開発機構は11日、点検記録の不適切
な修正が、新たに249件見つかったと発表した。

 原子力規制委員会が3月に実施した保安検査で指摘したもので、
ほかに機器の点検を計画通りに行わなかった例も9件判明した。

 規制委は「もんじゅの管理上、不適切」と厳しい見方を示している。
昨年5月に出た運転再開の準備停止命令も依然、解除の見通しが
立たない状況だ。

 同機構によると、従来、点検記録の誤字や日付の修正は、担当者の
判断で行っていた。
しかし、規制委は、次の点検日などの重要な記録を、担当者レベルで
勝手に書き換えられないような仕組みが必要と改善を求めた。
同機構は内規を変更し、日付を修正する際は、別の部門が確認する
仕組みに改めたと説明している。



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by bunbun6610 | 2014-04-22 22:28 | 原発問題