『中途失聴者の脳がつくる声や音』(藤田保)

インターネットで

『聴覚障害者の心理臨床2』
(村瀬 嘉代子・河崎 佳子 編著)


という、非常に興味深い本を知った。

その中に

『中途失聴者の脳がつくる声や音』(藤田保)

というのがある。

私が、このブログで語っている、中途失聴者としての、
「コミュニケーション能力」のことではないだろうか。

いろいろな視覚情報を応用したり、言葉や音声と、人々の習慣、
そして社会ルールなどとの関連を日々学習し続ける能力によって、
音声世界でのハンディを克服しようと努力している。
中途失聴者の場合、その点が、同程度の聴力である、
ろう者とは大きく違う。
中途失聴者には、脳の中に、音の記憶が作り出している
(疑似音声の)世界があるはずなのだ。

この本の内容がどんなものなのか、興味が沸いてきた。

この謎を知ってもらうことは、健聴者から中途失聴者について、
正しく理解してもらうための道になるかもしれない。
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by bunbun6610 | 2014-04-10 21:07 | コミュニケーション能力
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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