「矛盾」「食い違い」多数… 佐村河内氏と新垣氏の発言比較



「矛盾」「食い違い」多数
 … 佐村河内氏と新垣氏の発言比較


オリコン 3月7日(金)19時43分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000333-oric-ent


ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで
謝罪会見を行った。

佐村河内氏は、先月6日に自ら同氏の“影武者”であったことを公表した
新垣隆氏の一部証言を真っ向から否定し、

「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」

と強気な姿勢をみせた。
食い違う二人の会見での発言をいくつか比べてみた。


■楽曲制作の過程について

――新垣氏
「私が音のモチーフを、断片のようなものを提示し、ピアノで録音して、
彼がそれを聴く。
その中から彼がいくつか選んだものを断片に私が全体を構成していました。
(譜面上ではなく、ピアノを聴かせていた?)はい」


――佐村河内氏
「私が設計図を書き、新垣さんが音を完成させていた。
(映画『秋桜』では)重要なポイントでもあるオルゴールのメロディーは、
自分のシンセサイザーで打ち込んで、何パターンか作り、それの当時の
MDを持って彼と会った。
自分では書けないので、雑学的な知識で新垣さんにアレンジ、編曲を
お願いした」


■耳はいつから聞こえていたのか

――新垣氏
「私の認識では、会ってから今まで耳が聞こえないと感じたことは一度も
ない」

「彼と普通のやりとりをしていた。
最初は私に対しても耳が悪いということを示していたが、やり取りして
いるうちにだんだん戻ってきた」

「彼が耳が聞こえないというスタンスをとった時期は、35歳頃だったと思う」


――佐村河内氏
「新垣さんに最初は筆談をお願いしていた。
口話でゆっくりしゃべってもらって、わからないところはもう一回お願いします
と何百回も言ってきた」

「音はかすかに聞こえる。
私の障害は、音がゆがんで聞こえるという障害。
耳元で60デシベル以上(の声)で言われても、言葉が混ざったり、
ねじれて聞こえる状態で言葉としては聞き取れません。
(会見で)手話通訳がついているのは、天地神明に誓って、
今も大切で必要な存在です」


■佐村河内氏のピアノ技術

――新垣氏
「彼は非常に初歩的なピアノの技術のみ」


――佐村河内氏
「以前からプロとして音楽をきちんとやっていた。
何年前か覚えてませんが、NHKのハイビジョンができた当初。
『山河憧憬』という番組で音楽を担当してました」


■ゴーストライターの報酬

――新垣氏
「18年間で20曲以上を提供しました。
金額はちゃんと調べていないですが、700万円前後」

「金銭トラブルもなかった」


――佐村河内氏
「ケース・バイ・ケースですが、例えば通常、楽曲の長さとか編成の
大きさにかかわらず、料金は30万から100万円。
一度、新垣さんに『やめよう』と言われたときは、80万とか100万
とかで次の交響曲をお願いしたのですが、彼が値段を釣り上げ、
納得した金額は300万円でした。
6年間で2曲、3年間で1曲、1曲300万円で彼がオーケーした」


新垣氏が明かした報酬額と矛盾が生じると記者から追求されると

「詳しく覚えていない。
新垣氏からの領収書は全部保存してあるので、後で調べることができる。
700万円が正しいのかはわかりません」


■障害者であることを利用していないか

――新垣氏
(佐村河内氏から障害者のほうが「CDが売れる」という発言などはあったか
を聞かれ)「これからはそういう形でいくという話を聞いたことはあった」


――佐村河内氏
「自分のブランド作りのために利用したというように報じられているが、
真実ではない」


■著作権について

――新垣氏
「著作権は放棄したい。
話し合いは一切していない。
JASRACとの話し合いも、私は一切関わっていない」


――佐村河内氏
(権利を主張するか聞かれ)
「とても難しい」
「新垣さんが何を思われているかわからない状態」
「今後はどの曲がどう著作権としてわかれていくのかわからない」


■新垣氏が「何度もやめようと提案してきた」ことについて

佐村河内氏は、新垣氏が「何度もやめようと提案してきた」という週刊誌の
コメントに対し、

「(実際は)ただの一度だけで、何度もは嘘」

として訴える理由の一つに挙げていたが、新垣氏の会見では

「やめたいと直接言ったのは去年のこと。
それまで彼にはっきりと自分の意志を伝えたことはなかった。
彼から依頼を受ければ、それを受けるということをごく当然に続けていた」

といい、何度もという発言はしていない。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000016-sph-ent

佐村河内氏、著作権主張へ
 代理人がJASRACに接触



スポーツ報知 3月18日(火)7時2分配信


 別人に作曲させていたことや、全ろうを偽っていたことが
発覚した佐村河内守さん(50)が、代理人を通じて日本音楽
著作権協会(JASRAC)に接触していることが17日、分かった。

代理人は印税に関する話し合いをする意向を明かしており、
佐村河内さんの著作権を主張するとみられる。

問題発覚後、印税の支払いは凍結されているが、その解除や
これまでに受け取ったとみられる数千万円の行方が注目される。

 “疑惑のベートーベン”が生み出した収入はどこへ行くのか。
佐村河内さんサイドが、JASRACに接触していることが判明した。

 2月に最初の代理人が辞任してから、今月12日に弁護士の
山縣敦彦氏、秋山亘氏が新たに代理人に就任したことが判明。

この日までに

「(印税に関する問題を含めて)話し合いをしていく」

と明かした。
JASRACもこの日、佐村河内さんサイドからの接触を認めた。

 JASRACによると、佐村河内さんが作曲者として登録されて
いる楽曲は103曲。
CDの売り上げやコンサートでの使用など、印税の支払いは
年4回で、次の振り込み予定日は今月末という。
だが、関係者は

「問題の発覚により佐村河内さんの印税は凍結された状態」

と明かした。

 また、佐村河内さんの“最大のヒット作”は、約18万枚を売り
上げたアルバム「交響曲第1番 HIROSHIMA」。
大手レコード会社関係者によると、

「一般的に作曲者の印税は6%入る」

ため、税込み2940円の同CDの印税収入、約3000万円が
既に支払われたとみられる。

 だが、ゴーストライターの新垣隆さん(43)が代作を告白した
ため、事態は急変。
JASRACでは

「現在、凍結されている印税や、これまで支払われた印税が
どうなるのか全く分からない」

という。
作曲者が違うということになれば印税の返還の可能性もあり

「103曲のうち、どれを作って、どれを作っていないのか代理人
と話し合います」

とした。

 新垣さんは既に著作権を放棄する意思を示しているが、佐村
河内さんは今月7日の会見で、曲について

「新垣さんは自分の物のように言っているが、私の設計図に
基づいている」

と自身の功績について言及。
著作権を主張するとみられる。

今後もゴーストライター問題は、まだまだ尾を引きそうだ。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00000305-sph-ent


佐村河内氏「共作という形にしてほしい」!
新垣さんに著作権アピール


スポーツ報知 5月4日(日)7時2分配信


別人に作曲させていたことや全ろうを偽っていたことが
発覚した佐村河内守さん(50)が、ゴーストライター
だった作曲家の新垣隆さん(43)に対し「共作」という
形で著作権があると新垣さんにアピールしていることが
3日、分かった。

 この日、埼玉・川越市の映画館で無声映画の演奏を
行った新垣さんは、本紙の取材に

「佐村河内さんサイドが『曲は2人で共作した』と
いう形にしてほしいと言ってきている」

と明かした。

 新垣さんは今年2月の会見などで

「自分の著作権は放棄する」

と話しているが、

「かといって、佐村河内さんに著作権があるという
のもおかしい」

と葛藤していることも告白。
態度については代理人と相談しており、著作権に
ついては佐村河内さん側とも協議しているという。

 佐村河内さんが作ったとして「JASRAC」
(日本音楽著作権協会)に登録されている曲は、
約18万枚を売り上げた

「交響曲第1番 HIROSHIMA」

を筆頭に103曲。
既に印税として数千万円が佐村河内さんに渡って
いるとみられる。

 佐村河内さんは3月の会見で曲について

「新垣さんは自分のように言っているが、私の
設計図に基づいている」

と話しており、JASRAC側とも接触を持っている。



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by bunbun6610 | 2014-03-08 00:06 | 難聴・中途失聴

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610