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蒼穹 -そうきゅう-

公共の場に垂れ流すマスコミの姿勢について苦言

『プルシェンコ「障害者になりたくない」
  棄権理由明かす/フィギュア』
(サンケイスポーツ)


障害者から見たら、プルシェンコ選手を誤解し、
不快感を抱いてしまうような記事タイトルではないか、
と思う。

なぜ、わざとこういうタイトルにするのか?

低俗な人間が読む、低俗な新聞だからか?

マスコミは、記事の書き方にも、もっと配慮すべきだ、
と思う。

『ロシアのプルシェンコ選手 - 棄権した理由』

とかでいいだろう。


佐村河内氏の報道も同様に、非常に不快感を持っている。
彼に対しての不快感も勿論あるが、
それを書いたマスコミの書き方に対しては、
もっと不快感を感じている。

あのような記事を書いたマスコミのほとんどが、
「聴覚障害」をわかっているとは、
私には到底思えないのだ。

健聴者には所詮、それがわからないのだろうか。




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http://www.sanspo.com/sochi2014/news/20140214/soc14021418260055-n1.html




プルシェンコ「障害者になりたくない」
 棄権理由明かす/フィギュア


2014.2.14 15:21



 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は13日、ソチ冬季五輪の
フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)を棄権した後、
ロシアメディアに

「私のことを信じてくれた全ての人に謝りたい」

と語った。
コメントは以下の通り。
(産経新聞)


 --棄権した理由は

 「今日(13日)の朝、練習したけどうまくジャンプできなかった。
それでも最後まで頑張ってみた。
奇跡が起こるとも考えた。
トリプルアクセルはうまく着氷できなかった。
着氷したとき、右足の感触がなかった。
障害者になりたくない。それで交代を決めたんだ」


 --応援してくれたファンには

 「ファンに謝りたい。
そして、私のことを信じてくれた全ての人に謝りたい。
練習中にトリプルアクセルを跳んだときに失敗し、
全てのことが起こった。
失敗した後、自分に言い聞かせたんだ。
ショートとフリーの演技がまだ2日あるぞ、と」


 --いつ引退を決めたのか

 「団体戦と個人戦、4つの競技に出るために
オリンピックにやってきた。
団体戦の競技しか出ないという噂があったけど、
それはまったく正しくない。
団体戦の後、引退することは考えなかったんだ。
身体の調子は良かった。
今日起こったことは、突然だったんだ」


 --これからは

 「今後、何をするか分かりません。
明日はかつて私を手術したイスラエルの医者の所へ
行くかもしれない。
もしくはサンクトペテルブルクか、モスクワかもしれない。
今は医者に会いに行く。
医者と相談して今後を決める」



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http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140222-00000580-san-spo



棄権の皇帝プルシェンコ、
人工椎間板支えるボルト破損 3月手術へ


産経新聞 2月22日(土)21時30分



 【ソチ=佐々木正明】ソチ五輪フィギュアスケート男子で
故障のため途中棄権したロシア代表のエフゲニー・プル
シェンコ(31)について、診断の結果、背中に入れていた
人工椎間板を支えるボルトが折れていたことがわかった。


【写真で見る】リンクをあとにするプルシェンコは涙? 手を顔にあて…


 22日、露国営テレビ・第1チャンネルが伝えた。
度重なるジャンプの練習の衝撃で破損したとみられる。
3月、プルシェンコは主治医のいるイスラエルで手術を行うという。

 昨年、腰痛を治癒して現役を続行するため、プルシェンコは
背中に人工椎間板を埋め込む手術を行った。

今回のソチ五輪では国別団体戦に出場し、ロシアチームを
金メダルに導いた。
しかし、個人戦前日の練習中に転倒。
「着氷したとき、右足の感触がなかった」といい、競技を棄権した。

 診断の結果、人工椎間板を支える4本のボルトのうち
1本が折れており、主治医は

「もし競技を続けていれば、ボルトが脊髄を損傷する恐れが
あった」

と危険な状態にあったことを明らかにした。

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by bunbun6610 | 2014-02-23 20:55 | 社会