佐村河内さん問題受け、障害者制度検討会設置へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000449-yom-soci


佐村河内さん問題受け、
障害者制度検討会設置へ


読売新聞 2月21日(金)14時0分配信


 聴力を失った作曲家として話題を集めた佐村(さむら)河内(ごうち)守さん
が「聴力が回復した」と公表したことに関連し、田村厚生労働相は21日の
閣議後記者会見で、聴覚障害者の認定制度のあり方を議論する専門家
検討会を省内に作る考えを明らかにした。

 佐村河内さんは聴覚障害2級の障害者手帳を取得しており、横浜市が
事実関係を調査している。
田村厚労相は、同市の調査終了後に検討会を設置するとした上で、

「(聴力の)検査は今の手法でいいのか、障害者手帳の交付後、
再確認が必要なのかを検討する」

と述べた。

最終更新:2月21日(金)14時0分



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000033-mai-soci


<佐村河内さん問題>
聴覚障害の認定方法を見直しへ 厚労省


毎日新聞 2月21日(金)11時9分配信


 「全ろうの作曲家」として知られたものの

「聴力は3年くらい前から回復していた」

と告白した佐村河内(さむらごうち)守さんの問題を受け、
厚生労働省は21日、聴覚障害の認定方法を見直す方針を
明らかにした。
来月にも専門家による検討会を開き、これまで必要とされて
いない脳波を調べる検査機器の活用や、一定期間後に再認定
のための検査を実施するかどうかなどを議論する。

【佐村河内さん「3年前から聞き取れる時も」】

 田村憲久厚労相が、同日の閣議後の記者会見で明らかにした。
厚労省によると、聴覚障害者に身体障害者手帳を交付する場合、
医師の診断が根拠になっている。
その際、検査費用の高い脳波検査は必要とされていないが、
実施すれば精度の高い診断が可能になる。

 一方、佐村河内さんが障害年金を受給していたかについて、
田村厚労相は個人情報を理由に回答しなかった。

【桐野耕一】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000008-cbn-soci


佐村河内氏問題、「かなり特異なケース」
 -認定方法の変更には慎重意見、
  有識者検討会


医療介護CBニュース 3月26日(水)21時9分配信

 「耳が聞こえない作曲家」として知られ、身体障害者2級の手帳を
取得していた佐村河内守氏が、実際は交付対象となる聴力障害
ではなかったとして手帳を返納した問題を受け、厚生労働省は
聴覚障害の認定の在り方を見直す有識者検討会を設置し、
26日に初会合を開いた。
委員からは佐村河内氏のケースは「かなり特異なケース」で、
これをもって認定方法を変更することには慎重な意見が相次いだ。
【烏美紀子】


 検討会は、座長の江藤文夫・国立障害者リハビリテーションセンター
顧問ら専門医6人で構成する。
佐村河内氏のケースについて、

▽手帳交付時の聴覚障害はどの程度だったと推測されるか

▽医師の診断は適正だったか

-を検証。
その上で、現行の認定方法の在り方や、手帳交付後に障害程度を
再認定する必要性について検討する。

 この日の会合では、

▽全ろうである2級に該当するような聴覚障害が突然に現れる
ケースはほとんどない

▽聞こえるかどうかを本人が申告する聴力検査でも、繰り返し
実施すれば詐病などの場合、結果に変動が生じる-ことなどから、
今回は非常にまれな事例だとの認識で一致。

「専門医であれば、従来の検査法でも(不正に)気付くはず」

「特異な事例を受けて認定方法を変更するのはあまり現実的
でない」

とする意見が多く出された。

 今後、江藤座長が代表を務める厚労省研究班の研究などを
踏まえ、見直しの是非について判断する。
また、認定時にどんな検査が行われているか、自治体を通じて
実態を調べる方針。

 厚労省によると、身体障害者手帳の交付者数は2012年度末
現在、約523万人。
このうち聴覚・平衡機能障害者は約45万人で、うち重度の1、2級
は計12万6000人。
現行の認定方法は、ヘッドホンを当てて音が聞こえたらボタンを
押す「純音聴力検査」や言葉の聞こえ方を調べる「語音明瞭度検査」、
脳波を調べる「ABR検査」などが行われている。

 この問題について全日本難聴者・中途失聴者団体連合会は、
現行の基準がWHO基準に比べても厳しいなどとして、

「新たな検査方法を導入することによって、障害に認定される人の
範囲を狭めることは決して容認できない」

と訴えている。



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〔関連情報〕

『難聴の聞こえと難聴者・中途失聴者への正しい理解を(声明)』
〔平成26年3月24日〕

http://www.zennancho.or.jp/special/statement20140324.html


声明文PDF

http://www.zennancho.or.jp/special/Statement20140324.pdf



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000001-mai-soci



<聴覚障害>厚労省
 突然の全ろう認定に脳波検査義務付けへ


毎日新聞 2014年10月31日(金)0時22分配信

厚生労働省は30日、聴覚障害の身体障害者手帳を取得した
ことのない人が突然「全ろう」の認定を受ける場合、聴力測定に
加え脳波の検査を義務付ける方針を決めた。

「全ろうの作曲家」として知られた佐村河内(さむら・ごうち)守
さんが聴覚障害は回復していたと告白した問題を受けた措置で、
この日の有識者検討会で了承された。
来年4月からの実施を目指す。

 聴覚障害の身体障害者手帳は2級が最も重く6級まである。
佐村河内さんは2002年に指定医の診断を受け、横浜市から
両耳全ろうとして2級の手帳を交付された。

 同省は、聴力は段階的に低下することが多く、突然全ろうに
なるのは非常に珍しいと指摘。
3~6級の手帳取得歴がない人を2級と診断する場合、指定医
に音が聞こえていないか脳波を調べる聴性脳幹反応(ABR)
検査などを義務付ける。

 ABR検査を全手帳申請者に実施することについては、検査
機器があり指定医がいる医療機関が2割しかないため難しい
とした。
また、専門性向上を図るため、都道府県などに日本耳鼻咽喉
(いんこう)科学会の専門医を指定医とするよう求める。

【桐野耕一】




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000618-san-hlth



聴覚障害「全聾」認定、脳波検査義務づけへ
 佐村河内さん問題で厚労省検討会


産経新聞 10月30日(木)21時29分配信


 「両耳の聞こえない作曲家」として知られた佐村河内(さむらごうち)
守さんが聴覚障害ではなく、障害者手帳を返還した問題を受け、
厚生労働省の検討会は30日、医師が全聾(ろう)にあたる「2級」の
診断をする場合に限り、正確に聴力を測れる脳波検査などの実施
を義務づけることで一致した。
同省が通知を改定し、早ければ来年4月からの実施を目指す。

 検討会では申請者全員に対する脳波検査も議論されたが、
医療機関で検査機器の設置割合が低いことや、申請者側の負担感
などを考慮。

通常、聴力は段階的に低下していくことを踏まえ、過去に障害者手帳
の取得歴のない申請者に対し、2級の診断を行う際に限定した。

 聴覚障害者が手帳交付を求める場合、指定の医療機関で聴力
検査などを受けた上で、診断書を市区町村に提出する。
佐村河内氏は平成14年、横浜市から聴覚障害2級の障害者手帳
の交付を受けていたが、今年2月に改めて検査した結果、聴覚障害
ではなかったことが判明。
検討会で3月以降、聴覚障害の認定方法の見直しを議論していた。




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by bunbun6610 | 2014-02-22 19:01 | 聴覚障害
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