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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

『かつろうキッチン』 - 都立葛飾ろう学校のレストラン


葛飾ろう学校のレストラン

 かつろうキッチン


http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/239/15.html

調理師を目指す生徒が運営するレストランをオープン!
授業で実習したメニューに、自分たちの力でチャレンジします。


3月8日(土)

※ 11:00~14:00
13:30 ラストオーダー

【メニュー】

 ・オムライス(デミグラスソース)セット

 ・豚肉ソテー(スビーズソース)セット

  サラダ、デザート付き  値段 \500~1000
  ※ 内容は変更することがございますので、ご了承ください。



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へえー。

ろう者の調理師学校って、あったのか。
(というか、「食物科」という専門科目らしいが、
調理師免許の国家資格が取得可能)

http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/23/15.html

知らなかった。


あるろう者が、某レストランの入社面接に来たことがある。
そのろう者は、調理師学校を卒業したが、
それまでも、就職がなかなか決まらなかったそうだ。

不採用続きとなった理由は、未経験者だからということらしい。

確かに、小さなレストランって、未経験者を雇う余裕が
ないところが多い。
「経験者優遇」って、書いてあるところが少なくないだろうし、
仮に「未経験者OK!」と、募集条件に書いてあったとしても、
本当は経験者優先と考えていたり、というケースもある。

聴覚障害者だと「ハンディがある」と捉えられるから、
なおさら厳しい。

調理師専門学校卒業でも、未経験での就職は確かに厳しいから、
採用してもらうためには、何か強力なアピールをしなくてはね。
例えば、自分の作った料理の写真を撮っておいて、
面接で見せるとか。
自分で書いたレシピ・ノートも持ってきて、見せてみるとか。
食べた人からの感想とかも、紹介してみるとか。

そんな具体性が高いアピール方法は、使える場合もある。
「出来が良い」と評価されれば、試用期間ぐらいには入れるかも。

でもそれには、やっぱりまず練習だよね。
頑張れ!

あとは、やはりやる気だと思う。
未経験者の場合は特に、そのお店の技術などを本気で覚えたい
かどうかを、面接では見極められる、と思う。



【卒業生の進路】

☆平成22年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/94/file183.pdf



☆平成24年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/118/file432.pdf


資生堂パーラーに入った人もいるなんて、すごいぞ!


ここのロオジェは、おそらくフレンチの最高峰だ。
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by bunbun6610 | 2014-02-26 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A