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蒼穹 -そうきゅう-

『障害者雇用で都教育委に勧告 東京労働局』(2013年2月27日)


年末大掃除で、古新聞をまとめていたら、こんなニュースがあった。

東京都教育委員会といえば、乙武匡洋氏も働いているところだ。
そこが、障害者の法定雇用率を守らぬため、勧告を受けていたというのだ。




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障害者雇用で都教育委に勧告
 東京労働局


〔朝日新聞 2013年2月28日 朝刊〕


東京都労働局は27日、都教育委員会に対し、障害者雇用促進法に
基づく雇用率2.0%を達成するための採用計画が進んでいないとして、
適正な対応を勧告した。

東京都労働局によると、都教委は2011年6月時点で障害者の雇用率
が1.58%だったため、12年1月から2カ年の採用計画を作成。

8160人の採用者のうち、障害者296.5人(非常勤採用は1人あたり
0.5人と計算)を採用するとしたが、12年12月時点で採用は17.5人
で、計画の約1割にとどまった。



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厚生労働省
『障害者雇用が進んでいない6都県の教育委員会に対して
障害者採用計画の適正実施を勧告』



1.58%では、民間企業での実雇用率と、そんなに変わらない。
ちなみに、今年4月からは、官公庁の法定雇用率は2.2%に上がっている。

もう勧告だけでは生ぬるい。
官公庁だけでも先に、違反金を3倍にしてもよいのではないだろうか。(※)
官公庁がこれでは、民間企業が真面目に取り組むわけがないからだ。

ん? 待てよ・・・それでは国民が払っている税金の無駄遣いが
増えるだけか?

何か有効な策はないものだろうか。


(※)詳細は、当ブログ

『NHK『バリバラ』 障害者の悩み -就労 (1)』
〔2013-04-21 18:00〕


参照。

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by bunbun6610 | 2013-12-29 21:20 | 就労前の聴覚障害者問題A