めぐみさん母「本当に悔しい」=拉致から36年で県民集会―新潟

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000203-jij-soci


めぐみさん母「本当に悔しい」
=拉致から36年で県民集会―新潟


時事通信 11月15日(金)20時56分配信


横田めぐみさん=当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから36年となった15日、
新潟市で「忘れるな拉致11・15県民集会」が開かれた。約600人が参加し、
めぐみさんの父滋さん(81)や母早紀江さん(77)らが早期解決を訴えた。

 早紀江さんは

「恐ろしいことが起こっていたのに、ずっと気づいてあげられなかったことが
今でも本当に悔しい」

と苦しみを打ち明け、

「日本国民全員が自分の事として考えなければならない」

と声を震わせて訴えた。

 滋さんは

「この日を迎えて悔しい気持ちはあるが、大勢の方が参加していただいた
感謝の気持ちも強い。
早期解決につながれば」

と話した。
めぐみさんの弟哲也さん(45)は

「はるか昔のことのように感じるが、まだ終わっていない。
現在進行形の犯罪だ」

と強く訴えた。
 集会には拉致被害者の曽我ひとみさん(54)も参加し、

「一日一日、被害者の家族は年を取っている。
本当にもう時間がない」

と、政府に一日も早い解決を求めた。




==================================




日本政府は本当に、この問題は何だと思っているのだろうか。
人権問題はどうして、こんなに後回しにされ、軽んじられたり
するのだろうか。

以前に蓮池透氏(拉致被害者家族)の著書を読んだことがあります。
それによると、今までの日本政府の拉致問題解決への外交努力の弱さが、
よくわかります。

蓮池氏は、自民党政権の過去の対策を、かなり詳細な記録として
述べています。

読んでみるとよく分かると思います。

私が特に気になったのは、下のページにある記述でした。
自分の国家からでさえ、こんな目に遭わされる気持ちは、
かなり辛いことだと思います。



新潮文庫『奪還 - 引き裂かれた24年』

 著者;蓮池 透(はすいけ とおる)

 発行所;株式会社新潮社

 発行;平成18年5月1日


P122~124、125~126、128~129、130~131、135~136、
138、139、143~144、145~146、147~148、149~152、
153、154、155~158、159、160、166、167~168、176~177、
180~181、182~183、183、197、206、208




「正直に言って、被害者家族は年々年老いてきており、
時間がそれほどあるわけではありません。
これはすごく歯がゆい思いですが、悲しい現実なのです」(P206)

[PR]

by bunbun6610 | 2013-11-16 00:26 | 人権、差別
line

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
line