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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

障害者雇用 ― 日本サード・パーティ株式会社


日本サード・パーティ株式会社


〔参考〕
当ブログ
『法定雇用率違反企業の公表データ』
〔2012-02-20 19:39〕



2010年に厚生労働省より、障害者を雇用しない
企業として公表された会社です。
現在は国の指導に従い、障害者募集の広告は
出しています。
(下記ホームページを参照)
 

 http://www.jtp.co.jp/recruit/list/disability/index.html

障害者の募集を続けているということは、
まだ未達成だということだろう、
と思われます。
従業員数が400人超で法定雇用率(2%)
未達成ということならば、障害者がほとんど
いないということになると思います。
果たして、本当に障害者を雇用することが
難しい会社なのだろうか。


日本サード・パーティ株式会社の
「障がい者採用」


「JTPは国籍、年齢、もちろん性別が理由で
採用に不利なることは一切ありません。
男女の区別はしますが、差別はまったく
ありません。
これは障害者の方についても同様です。
大切なことは、創業の理念に賛同し、
ともに会社の夢、自分の夢を実現すること
にあります。
ハンディを乗り越えて、国際社会で活躍する
こと、これが我々のあるべき姿であると
考えています。」



新卒採用 ;2014年3月までに卒業予定
応募方法 ;下記宛に次の2点を郵送または、
E-mailにてお送りください。
書類選考後、選考日程をご連絡いたします。

1) 履歴書

2) 障害者手帳コピー



障害者手帳のコピーが必須です。
手帳のない障害者は難しいかもしれません。


参考に、別の会社のホームページも調べて
みました。
例えば、森ビル株式会社です。


森ビルのホームページを見ると、現在は障害者
の募集は行っていません。

「現在、障がい者採用で募集中の職種は
ございません。
障がい者採用を実施する場合は当サイトにて
公募をさせていただきます。
またのアクセスをお待ちしております。」



以前に人事部・常務取締役(桑原敬三)から
直接に話を聞いたことがありますが

「障害者は、もう2%以上雇用している状況
だから、募集はしていない」

ということでした。
つまり、障害者を雇用する目的はやはり、
法定雇用率の遵守だというわけです。
だから法定雇用率を達成すれば、
障害者はもう要らなくなるわけである。


「障害者でも優秀な人ならば雇う」

というような、障害者にも常にオープンに
しているような企業というのは、
なかなか見つからないようです。

経済状況が好転し、健常者の雇用が
増えない限り、
障害者雇用も増えそうにありません。
障害者雇用は、そういう仕組みになって
いると思われます。
そういう意味では、アベノミクスも成功した
ほうがよいということになります。
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by bunbun6610 | 2013-11-04 19:00 | 就職活動・離職