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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

コンプライアンス部へ障害者差別禁止法を要望

本日の仕事は「午後有給休暇」(12:45まで)とした。
14:40に、要約筆記者を連れて、
●●●にある本社コンプライアンス部へ赴いた。
そこへ意見・要望を出した。

先方はA氏とO氏の2名で対応してくれた。
先方は私の意見を聞く前に、次の点について理解を求めた。

「コンプライアンス部は、会社のルールを制定し、守られているかを
見ていく役割を担っている」ということを、了承して欲しい、
ということだった。

ちなみに、コンプライアンス部S氏への私のメール文は読んでいる、
とのことだった。
それから、私が差別的と考える状況を説明した。
そして、意見として

「以上のように、差別的状況がある。
差別を改善するために、会社は会社としての対応をしなければならない、
と言いつつも、最終的には個人差が出てしまう。
当事者間での話し合い、理解によって解決していくしかない、
といった結論で終わっている。
しかし、このような健常者の自由意志に委ねられている状況では、
なかなか解決せず、働く障害者が苦しみ続けるのは当然である。
だから、このような方法ではなく、会社の法によって、きちんと
人的環境の整備がなされるべきではないか?」

という主張を行った。
先方が話したのは、以下の2点だった。

(1)「あなたの意見は受けた」
(「検討する」「対応する」「改正を約束する」とは言っていない。)

(2)「雇用トラブルなどに関しての解決には、当部門は対象外。
直属上司や人事などと相談しながら、解決を図るのが第一です。」
(この点に関しては、コンプライアンス部では対応はできない、という意味)

ということだった。

さらに、

「もし、ルール通りにやっていなければ、事実を調査することになる」

とも話していた。
このルールだが、私は

「そのルールすら、障害者対応に関しては、
今のコンプライアンス規程には存在しない。
だからここへ来て、要望に来ました」

と伝えた。
それはわかってもらえたと思うが、

「コンプライアンス外には、我々は立ち入れない」

とも話していたので、やはり会社としての本気度はわからない。
どうも、行政的な対応なので、期待できない。
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by bunbun6610 | 2013-11-20 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1