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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

聴覚障害者雇用がうまくいった例、うまくいかない例

(1)聴覚障害者雇用がうまくいっていない事例

私と同じ様に、聴覚障害者と一緒に仕事をされてる方や
聴覚障害者に詳しい方にお聞きします。




(2)聴覚障害者雇用がうまくいっている事例

聴覚障害者雇用で、会社の雰囲気も変わりました



この記事に「障害者支援センター」とか「ジョブコーチ」(※)
という言葉が出ています。


 (※)東京聴覚障害者自立支援センター


専門機関からの支援があったほうが、
やはり雇用前のミスマッチが少なく、
雇用後も問題点修正などが早期に進み、
聴覚障害者雇用及び職場定着がうまくいくのではないか、
と思われるのですが・・・。


最初に挙げた

「(1)聴覚障害者雇用がうまくいっていない事例」

の場合は、ジョブコーチの支援を受けてみたほうが
よいのかもしれません。
これだけ対応に四苦八苦するようだと・・・。
第三者の視点で現場を見てもらうことによって、
健聴者、聴覚障害者の双方にメリットが
あるかもしれません。


たまに

「自分は健聴者だが手話が出来るから、
聴覚障害者とのコミュニケーションは大丈夫だ」

と思っている健聴者も見かけますが、
単にその人が自信過剰になっているだけの
場合もあるようです。

健聴者の「伝わったはず」という思い込みで、
失敗を繰り返してしまっていたり、
また、健聴者同士でも、伝え方次第で関係は
良くも悪くもなるものなのですから。


聴覚障害者相手に手話コミュニケーションが
できるというだけで、必ずしも良い結果になる
とは限らない、と思います。
筆談が下手な健常者もわりとよくいます。
これは私の体験でも言えることですし、
他の聴覚障害者の事例も見てきています。

それだけではなく、障害者理解という面では、
専門者の視点による助言が役に立つと思います。


健聴者は後で

「知らなかった」

だけで済むと思うけれども、
聴覚障害者は会社を辞めてしまう人もいます。
それでは遅いのです。
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by bunbun6610 | 2013-11-02 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題B