失聴者への職域差別

失聴者への職域差別


20■■年■月■日(■) メール相談

● 様

新年おめでとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

さて、お尋ねしたいことがあります。

耳のことは本人も無頓着になりがちなようで、
数年前の中途失聴・難聴者対象手話講習会の頃から、
だいぶ聴力が落ちてきたな、という気はしていました。
今思うと、それ以前の会社健康診断で聴力検査をきちんとやって
いればよかったのですが、省くところが多いです。
これは自動車運転免許取得試験でもそうでした。
今さら言っては恨めしく思っても、仕方ありません。
でも、健康診断で省くのはマズいと思います。

失聴後の再就職で気づいたことは、

「失聴して障害者になると、
何でこんなに低い労働能力評価になってしまうのだろう?」

ということです。
今の仕事は、誰が考えたって、計数機器、器械ではチェックしきれない
場合に用いられる単純労働者そのものです。
自分はもっとできるのに、なぜ自分だけが、1日中、これほどの
単純労働しか与えられないのだろうか?
と疑問に思います。
初めは、「まだ入社したばかりだから」と思い、様子を見ていましたが、
自分は他の人とは違う扱いを受けている証拠となる事実が、
次第に見えてきました。
それでも、私の考えすぎなのでしょうか?

▲さんという中途失聴者も、それまでの職を失うショックを受けたそうです。

ここで質問ですが、
失聴すると皆そうなるのが、この世の中では当たり前になっているのでしょうか?

そうならば、もがいても会社に抗議しても、仕方ありませんよね。


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by bunbun6610 | 2013-07-24 18:00 | Z1.クレジットカード会社
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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